Amazon.com、月額15ドルの「Amazon Fresh」を無料のプライム特典に変更
米Amazon.comは10月29日(現地時間)、2007年から米国で提供しているプライム会員向けの食料品無料配達サービス「Amazon Fresh」の月額14.99ドル(約1600円)のサブスクリプション料を廃止したと発表した。プライム会員であれば、無料で利用できるようになった。
Amazon Freshはこれまで、パートナー小売店や傘下のWhole Foods Marketの食料品や雑貨を月額14.99ドルで無制限に配送していた。この月額料金がなくなる。追加料金を支払えば、1時間あるいは2時間以内の配送も可能だ。
米国でAmazon Freshを利用できる地域はまだ約20都市だが、今後拡大していく計画だ。
同社によると、食料品の配達はAmazonで最も急成長しているビジネスの1つ。これをPrimeの特典にすることで、Prime会員のさらなる獲得を狙う。
なお、これは米国での変更であり、日本の「Amazonフレッシュ」には影響しない。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
Excel、40年続く原則を変更へ 1個のセルで複数の値を扱う新機能
-
2
チケット販売サイト「イープラス」に不正アクセス、個人情報1463件漏えい 口座情報や住所なども一部流出
-
3
日本郵便に不正アクセスか 国際郵便の「調査請求Web受付」を停止、原因は調査中
-
4
“期限切れクレカ”を蘇らせ、不正にタッチ決済する「ゾンビカード攻撃」 米研究チームが検証
-
5
Geminiの「Gem」廃止へ、11月17日から「スキル」へ刷新
-
6
ヤマト運輸「クロネコ代金後払い」、不正アクセスでサービス停止、宅急便などは通常通り
-
7
IIJ、新人エンジニア向け研修教材を無料公開 Web技術の基礎から生成AI活用まで20講義超
-
8
レゴランド・ジャパン・ホテル、外部予約サービスへの不正アクセスで個人情報漏えいか 予約1557件分に影響
-
9
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
10
「タイムズカー」会員情報約660万件漏えい 運転免許画像など 不正アクセスで
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR