台北の街は古さと新しさが同居する場所だ。北京語の繁体字に混じる日本語と英語という、フォント探索にはたまらなく魅力的な街である。
台北国際芸術村は板南線善導寺駅から徒歩で10分弱の距離にある施設だ。モダンさと台湾の伝統がうまく融合された、都市の中心にある文化施設となっている。新進気鋭の芸術家支援という面があるので、東京都千代田区にあるアーツ千代田3331のイメージと重なる部分がある。
台北市民の憩いの場、中央芸文公園の端にある台北希望広場。訪れたのが日曜日だったこともあり、台湾各地から集まった農家の方々によって広場いっぱいにファーマーズマーケットが催されていた。素朴だが親しみやすいフォント、南国らしい果物をモチーフにしたオブジェが楽しい。活気に満ちたマーケットで販売されている農産物やお茶、調味料などのパッケージやラッピングに使われているフォントとデザインには地方色豊かな伝統的なものが多いが、中にはモダン志向なものもある。同等品が空港内のショップより安いものも多いCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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