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» 2020年02月26日 10時53分 公開

「GIFをジフと呼ばないで」キャンペーン GIPHYとピーナツバター「Jif」メーカーがコラボ

動画フォーマット「GIF(Graphics Interchange Format)」は「ジフ」ではなく「ギフ」と読む、とギフという読み方を普及させようというキャンペーンが始まった。米国のピーナツバターの定番「Jif」(ジフと読む)のメーカーがGIPHYとコラボしている。

[ITmedia]

 「GIFを“ジフ”と呼んではいけません」──。GIFアニメコミュニティの米GIPHYとピーナツバターの米国の定番「Jif(ジフと発音する)」のメーカーJ.M. Smucker Companyが、米国の3月1日の「National Peanut Butter Lovers Day」に向けて、コラボキャンペーン「JIFvsGIF」を開始した。

 gif JIFvsGIFキャンペーン

 GIFは画像フォーマットの1つでGraphics Interchange Formatに由来する。GIPHYだけでなく、TwitterやInstagramでもGIFアニメは多数投稿されている。このフォーマットの読み方には諸説あり、開発者のスティーブ・ウィルハイト氏自身は2013年に「ジフ」と読むと語ったが、語源から「ギフ」が正しいという意見も根強い。

 J.M. Smuckerはラベルに「GIF」と書いたスペシャル版ピーナツバターを発売(本稿執筆現在既に売り切れ)し、公式GIPHYアカウントで多数の関連GIFアニメを投稿している。

 gif 2 GIFピーナツバターは既に完売

【訂正:2020年2月26日午前11時40分 GIFの開発者自身は「ジフ」と呼ぶと言っていることを追加し、「ジフが正しい」という記述を訂正しました。】



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