ではいつものガスタンクなど作例をいくつか。
いつものガスタンク。コントラストが高めでクリアな一眼レフらしい写り(24mm 1/640秒 F8 ISO100)
人物は24-120mmと50mm F1.8のそれぞれで撮影した。
24-120mm F4の広角端で。ナチュラルでバランスのよい写り(24-120mm 24mm 1/25秒 F4 +1/3 ISO280)
50mm F1.8の開放で。やや暗い環境で外光と室内光がミックスしているが、ホワイトバランスもほぼよい感じに(50mm 1/125秒 F1.8 +1/3 ISO800)
オートホワイトバランスはA0からA2(白優先から電球色優先まで)と自然光オートと合計4種類もあるが、屋外で撮るなら「自然光オート」一択かと思う。これは実に良い。
水仙を120mmで(24-120mm 120mm 1/320秒 F4 +1 ISO200)
風切り羽を切られていて池から出られないマガモ(24-120mm 120mm 1/640秒 F4 -2/3 ISO4500)
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