AWS、新型コロナ診断法開発支援で2000万ドル(約22億円)のイニシアチブ立ち上げ
米Amazon.com傘下のAWSは3月20日(現地時間)、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の診断ソリューション研究開発を支援するための取り組み「AWS Diagnostic Development Initiative(DDI)」を立ち上げ、まずは2000万ドル(約22億円)を投じると発表した。インフラや専門家のアドバイスを提供し、24時間以内に自宅または診療所で実施できるテストの開発を支援する。
AWSの顧客である研究機関および民間企業がDDIに参加を申し込める。立ち上げ段階では、35のグローバルな研究機関、新興企業を含む企業が参加している。また、感染症診断を専門とする科学者、健康政策の専門家、思想的リーダーが参加する外部の技術諮問団体がこのイニシアチブを支援するという。
まずはCOVID-19に重点を置くが、他の感染症診断プロジェクトについても検討する。詳細はDDIのWebページを参照されたい。
Amazonは米Washington Postによると、米連邦政府が11日に開催した新型コロナウイルス対策のビデオ会議に参加した。同社のニューヨークのフルフィルメントセンターでは2人の感染者が出ている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
プールにはおしっこが何リットル混じっている? 人工甘味料を基に計測 カナダチームが2017年に調査
-
2
東京23区で「徒歩10分以内」に駅がない地域はどこ? 駅空白地帯マップが話題
-
3
「まるでキャバクラ」――「ライザのアトリエ」主人公と話せるAIアプリに「課金圧強すぎ」の声 「10日に会話15回」で月額980円
-
4
新「マイナアプリ」登場、旧「マイナポータルアプリ」との違いは 一通り触ってみた
-
5
“ドパガキ”がショート動画を止められない理由 fMRIを使って若者の脳活動を分析 中国チームが研究
-
6
新「マイナアプリ」きょうスタート 「デジタル認証アプリ」統合、水色→ピンクに
-
7
ボカコレ炎上、MVに「3DS」使った曲“ランキング除外”で 「基準あいまい」とクリエイター反発
-
8
「まるで奇行種」――とある人型ロボの爆走フォームが話題に 中国のロボット運動会400m走で優勝
-
9
新型「Mac mini」登場 M6チップに刷新、1万5000円アップの14万9800円から 上位はM5 Proに
-
10
「うるう秒」27年に事実上廃止へ 自転とのずれ「1時間」まで容認 10月に国際会議で採決
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR