KDDIとテレ朝の動画サブスク「TELASA」スタート ビデオパス後継
KDDIとテレビ朝日が共同出資して設立したTELASA(東京港区)は4月7日、動画見放題サービス「TELASA」をスタートした。ドラマやバラエティ、アニメなどを配信する。月額使用料は562円(税別)。KDDIとテレビ朝日はTELASAを“5G時代の動画配信サービス”と位置付けて展開していく。
TELASAはKDDIの動画配信サービス「ビデオパス」の後継にあたるサービス。ユーザーはスマートフォンやPCなどで動画を視聴できる。動画をダウンロードして視聴する機能も搭載。ビデオパスは6日まででサービスを終了し、現会員は自動でTELASA会員に移行する。
TELASAでは「相棒」や「トリック」などのドラマ、「徹子の部屋」などのバラエティ、「ドラえもん」や「クレヨンしんちゃん」などのアニメを始め、スポーツ番組や特撮などの見逃し配信を行う。過去の放送回も配信する。
テレビ朝日以外の作品も配信する。「ミッション:インポッシブル」「ジュラシック・パーク」などの洋画、「カイジ」「テルマエ・ロマエ」などの邦画を始め、アニメや海外ドラマなど1000作品以上を用意している。
KDDIとテレビ朝日は2019年12月、5G通信サービスの普及を見据えて合弁でTELASAを設立した。TELASAでは4K映像の配信を行うなど、放送や通信、デジタル広告などの分野の技術を活用して市場拡大に取り組む。
KDDIは3月26日に5G通信サービスを始めた。スマホ向け5Gプランはデータ容量の上限がない「データMAX 5G」の他、「データMAX 5G Netflixパック」「データMAX 5G ALL STARパック」「ピタットプラン 5G」などを提供。NetflixパックとALL STARパックにはTELASAの利用料が含まれる。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
デンマークの880万人分流出、原因はパスワード「123456」 ハッカー「侵入は難しくなかった」 現地報道
-
2
Microsoft、3つの国際的な犯罪ネットサービスを解体へ 日本狙った詐欺がきっかけ
-
3
SBI証券のFXで“誤ロスカット” 再委託先IIJが作業ミス、システムでも検知できず 779口座が対象
-
4
「Google Play」、AI Studioで作った自作アプリを自分の端末で実行可能に AIでゲームを探す機能も
-
5
研究者グループ、中国Tencentのクラウド上の“逸脱”AIエージェント群と交信 報告書の隠しテキストで呼び込む
-
6
デジハリ大、「Claude」を全学導入へ──国内初、“回数気にせず”使い放題に
-
7
化粧品販売「アエナ」約81万人分の個人情報流出か 氏名やクレカ下4ケタ・有効期限など
-
8
「Rakuten Mini」など4機種に脆弱性 楽天モバイル、他製品への切り替え推奨
-
9
バーガーキング、約1118万件漏えい 公式アプリ会員システムに不正アクセス
-
10
メドレーの産婦人科向けシステムに不正アクセス、患者の個人情報漏えいか 最大787の医療機関が対象
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR