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» 2020年04月21日 08時39分 公開

Magic Keyboard実機チェックで分かった、iPadが宙に浮く仕組み (2/3)

[MACお宝鑑定団]
MACお宝鑑定団

 Magic KeyboardとSmart Keyboard Folioのキーボード部分を比べてみた。

photo Magic Keyboard(左)とSmart Keyboard Folio(右)

 Magic Keyboardは、MacBook Pro (16-inch, 2019) 、MacBook Air (Retina, 13-inch, 2020) と同じシザー式キーボードで、Smart Keyboard Folioのキーボードとは構造も表面実装も異なる。

 キーの運びは約1mmで、MacBook Pro (16-inch, 2019) 、MacBook Air (Retina, 13-inch, 2020) と同じだ。

photo Apple 11インチiPad Pro(第2世代)用Magic Keyboard - 日本語のキーストローク

 矢印キーの配置も逆T字型配列となっていて、Macのシザー式キーボードと統一されたデザインであることが分かる。

 カバー部分のマグネット位置をポケッタブルマグナビュワーで確認したところ、Smart Keyboard Folioと比べて倍以上のマグネットが入っていることが確認できた。

photo ポケッタブルマグナビュワー

 小さなマグネットを多数カバー部分に装備することで、iPad Pro本体を支えている。

 ヒンジ部分には、iPad Pro本体を充電するためのUSB-Cポートが装備されている。

photo Apple 11インチiPad Pro(第2世代)用Magic Keyboard - 日本語のUSB-Cポート

 パススルー仕様のため、USB周辺機器を接続して認識させることはできない。

 また、USB-C to Lightningケーブルを接続し、iPad ProからiPhoneを充電するといった充電出力機能もない。

 Magic KeyboardにはMacBook ProやMacBook Airのキーボードと同様のバックライト付きキー。

photo ハードウェアキーボード

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