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» 2020年06月05日 17時36分 公開

スマートスピーカー開発キットが登場 小型開発モジュール「M5Stack」がベース

小型開発モジュール「M5Stack」シリーズとして、スマートスピーカー開発キット「ATOM Echo」が登場。マイクとスピーカー、無線通信をデフォルトで備えるため、プログラミング次第でスマートスピーカーのようにも使えるという。

[井上輝一,ITmedia]

 スイッチサイエンスは6月5日、スマートスピーカー開発キット「ATOM Echo」の販売を始めた。価格は1265円(税込)。

スマートスピーカー開発キット「ATOM Echo」

 小型開発モジュール「M5Stack」を開発する中国M5Stack社の製品。コインサイズ(24×24×17mm)の小型筐体に、マイコンやスピーカー、マイク、無線機能(Bluetooth、Wi-Fi)、LEDなどを備える。GPIOピンで外部モジュールとの通信も可能。

 初期設定ではBluetoothスピーカーとしてのファームウェアが書き込まれている。マイクとスピーカーが内蔵され、ネットアクセスが可能なため、「AWSやGoogle Cloudのようなクラウドプラットフォームにアクセスし、スマートスピーカーのような機能を作成することもできる」(スイッチサイエンス)としている。

 M5Stackシリーズ同様、組み込み向けの統合開発環境「Arduino IDE」などでプログラミングできる。

ATOM Echoの外観

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