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» 2020年06月17日 10時44分 公開

ポケモンGO、32bit版Android端末のサポートを当面継続 「非推奨化」から一転、ユーザー環境調査へ

ポケモンGOを運営する米Nianticは6月16日、32bit版Android端末のサポートを当面継続すると発表した。「非推奨化」は延期し、ユーザーの環境を調査するという。

[ITmedia]

 スマートフォンゲーム「Pokemon GO」(ポケモンGO)を運営する米Nianticは6月16日(現地時間)、32bit版Android端末のサポートを当面継続すると発表した。同社は、8月上旬のアップデートで32bit版Android端末を「非推奨化」(サポート終了)する予定だったが、プレーヤーの状況調査のために凍結する。

 同社が運営するTwitterの「NianticHelpJP」アカウントによると、32bit版Android端末の非推奨化で影響を受けるプレーヤーなどのデータを収集するにあたり、当面の間はサポートを継続するという。「非推奨化を進める際には、あらためて事前に告知する」としている。

 Nianticは12日、開発プロセスの合理化や新技術への取り組み強化を理由に、8月上旬のアップデートをもって32bit版Android端末のサポートを終了する方針を示した。これにはソニーの「Xperia Z2/Z3」や韓国Samsung Electronicsの「Galaxy S4/S5」、米Motorolaの「Moto G」(第1世代)など多数の端末が含まれ、海外のSNSなどを中心に影響を危惧する声が上がっていた。

2014年発売の「Xperia Z3」(写真=左)と「Xperia Z2」(写真=右)
2013年発売の「Galaxy S4」

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