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2020年最後のGoogle Doodleはハト時計でカウントダウン

» 2020年12月31日 07時03分 公開
[佐藤由紀子ITmedia]

 米Googleが記念日などに検索ページトップのロゴを変更する「Google Doodle」が12月31日、カッコー時計(日本のいわゆるハト時計)になった。「今年はカッコーのような(=頭がおかしくなるような)年でしたが、2020年の時計は時を刻み続けます。カウントダウンは始まっており、新年の午前0時には翼を広げます!」

 cuckoo カッコー時計になったGoogle Doodle

 なお、毎時カッコーが出てくるわけではないようだ(午前7時に確認)。

 また、Google.comで「new year's eve」を検索すると、紙吹雪が舞う(日本語版で「大晦日」を検索しても紙吹雪は出てこない)。


【UPDATE】その後日本版Google検索でも「大晦日」の検索で紙吹雪が表示されるようになった。また、1月1日午前0時以降は以下のGIFアニメが表示されるようになっている。


【更新履歴:2021年1月1日午前8時50分 午前0時以降の変化について追加しました。】



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