ITmedia NEWS > 科学・テクノロジー >
ニュース
» 2021年04月07日 13時33分 公開

「世界初」AI・IoTの特許審査基準をマンガで解説 特許庁の職員作「荒削りですが……」

AI・IoT特許の特徴や審査基準を解説した「世界初」の漫画を特許庁の職員が作成。「漫画としては荒削りで至らぬ点が多々あるかと思いますが、あたたかいご理解をたまわれば」

[岡田有花,ITmedia]

 特許庁は、AI・IoT関連技術をテーマに、特許の審査基準の基本的な考え方を解説した漫画「漫画審査基準〜AI・IoT編〜」を4月7日までに公開した。「特許の専門家以外の多くの方にも、特許審査に関心を持ってほしい」としている。

画像 漫画の表紙
画像 ページ例
画像 ページ例

 ベンチャー企業の社長「アイ」(AI)と、その従業員「太田」(oTA)が、特許庁の審査官・新崎純(しんざき・じゅん)とともに、AI・IoT関連特許について学ぶ漫画。

 ソフトウェア特許の考え方などIoT・AIに特徴的な要素に加え、「発明該当性」や「新規性」「進歩性」など特許の基本もテーマごとに解説しており、目次から気になる項目だけを読むこともできる。

 漫画でAI・IoTの特許審査基準を解説するのは「世界初」の試みという。特許庁の職員が自作したもので、「漫画としては荒削りで至らぬ点が多々あるかと思いますが、あたたかいご理解をたまわれば」としている。

 

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.