これまでのフォントの枠組みや機能にこだわらずに、ユーザーの感覚で自由に表現の幅を広げるきっかけにしたいという強い意欲も感じられた。「ヒグミン」というフォントを使って草むらとお花畑のパターンを文字として連続入力して手描き水彩画のような味わいのイラストレーションを描いたり、合成フォントで「秀英初号」と合成フォントにしてレストランのメニューをフォントだけで作成したりと、ワクワク感にあふれたセッションを楽しめた。
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