ITmedia NEWS >
ニュース
» 2021年04月30日 19時13分 公開

持ち運べる机でどこでもプチワーケーションは実現なるか あえて海で仕事をしてみた(1/3 ページ)

どこでもデスクこと「デスクエニウェア」を使ってみた。

[武者良太,ITmedia]

 2020年になるまでは、誰もがダイニングキッチンで仕事をすることになるとは考えていなかっただろう。

 長く続くコロナ禍によりソーシャルディスタンスが徹底され、オフィスに通う日が減り、自宅の空きスペースを仕事場とせざるを得ないこの時代。リモートワークの制度が整ったことで、外出先で仕事をする機会が大幅に増えたなんて人もいるだろう。そこで注目されそうなアイテムがファーイーストガジェットの「デスクエニウェア」だ。

photo デスクエニウェア

 ベッドの上でも、ソファのあるリビングでも、アウトドアチェアを置いたベランダでも、自分の膝のうえに置くことでテーブルとなるアイデア製品。膝の上にノートPCを置いて作業すると、いつ滑り落ちてしまうかと安心できないが、天板部分を水平もしくは身体側が低くなるようなポジションに保ちやすいデスクエニウェアであれば仕事に没頭できる。座れる場所であればどこでも安定した平面を作れるのは、想像以上に快適だった。

photo

日帰りワーケーションのために

 だからこそ知りたくなったのだ。デスクエニウェアは本来自宅で使うことを想定したアイテムだが、これをバッグとして使って、日帰りワーケーションが実現できるのかと。

 デスクエニウェアは天板付きクッションだが、ノートPCを主軸に置いた仕事道具の収納スペースとしても優れている製品だ。

photo

 サイドのフラップを開くと、ノートPCやタブレットを収納できるフラットスペースの他、ACアダプター、外付けSSD/HDDやカードリーダー、完全ワイヤレスイヤフォン、ケーブルにスタイラスペンが収納できるスペースにアクセスできる。

 フラットスペースの幅は、筆者が使っている13インチのノートPCで多少の余裕があるくらい。いわゆるモバイルPCの枠に入るPCであれば問題なく収納できるだろう。

photo ノートPCは余裕で入る
       1|2|3 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.