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» 2021年05月26日 15時53分 公開

無線ライブ配信に対応したミラーレス一眼、パナソニック「GH5 II」登場 撮影の時間制限なし

パナソニックは、5G端末などと連携して無線ライブ配信が行えるミラーレス一眼「GH5 II」(LUMIX DC-GH5M2)を6月に発売する。テザリング接続でライブ配信が行える。

[ITmedia]

 パナソニックは5月26日、5G端末などと連携して無線ライブ配信を行えるミラーレス一眼「GH5 II」(LUMIX DC-GH5M2)を発表した。実売想定価格はボディ単体で19万4000円前後、レンズキットが 21万9000円前後(税込)。6月25日に発売する。

「LUMIX DC-GH5M2」。重量はバッテリー込みで約727g(ボディのみ)

 5Gスマートフォンなどとテザリング接続し、専用アプリ「LUMIX Sync」(iOS、Android)の操作でライブ配信が行える。屋外でも一眼カメラならではの画質やボケ味、高感度撮影といった長所を生かした動画を撮影できる。

 アプリ操作でYouTubeやFacebookのアカウントにログインできる他、RTMP(Real-Time Messaging Protcol)などのIPストリーミングにも対応した。ストリームURLやストリームキー、タイトルなどの入力、配信画質などもアプリ上で設定する。

 ボディは放熱構造を改善し、ライブ配信時や動画撮影時の時間制限をなくした。

撮像素子は表面にAR(反射防止)コートを施した有効2033万画素のLive MOSセンサーで、映像エンジン「ヴィーナスエンジン」などのキーデバイスも刷新した。レンズマウントはマイクロフォーサーズ。

 年内に予定しているファームウェアアップデートではUSBテザリングに対応する。スマートフォンなどとUSBケーブルで接続し、より安定したライブ配信が行えるとしている。

背面ディスプレイ
サイドカバーを開けるとHDMI端子やSDカードスロット

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