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» 2021年09月10日 14時22分 公開

17LIVE、本社を台湾から日本に変更 呼称を「ワンセブンライブ」に ロゴも刷新

ライブ配信アプリ「17LIVE」を運営する台湾17LIVE社の日本法人は、本社機能を2021年末までに台湾・台北市から日本に変更すると発表した。本社変更に合わせてロゴを刷新するとともに、サービス名の呼称も「ワンセブンライブ」に統一するという。

[樋口隆充,ITmedia]

 ライブ配信アプリ「17LIVE」を運営する台湾17LIVE社の日本法人(東京都港区)は9月10日、本社機能を2021年末までに台湾・台北市から日本に変更し、グローバル本社とすると発表した。これに合わせてロゴを刷新するとともに、サービス名の呼称も「ワンセブンライブ」に統一するという。これまで「イチナナライブ」(日本)、「イーチーライブ」(台湾)、「LIVIT」(リビット、米国)など地域ごとに呼称が異なっていた。

 同社では、日本を大きなマーケットと位置付けており、日本に本社機能を移管することで、各地域への事業展開のスピード化と組織の活性化を促進する。

photo プレスリリース

 本社変更に合わせて、ロゴも刷新した。旧ロゴはオリジナルキャラクター「イチナナベイビー」をメインとし、全体的に白と黒を基調としたロゴデザインだったが、新ロゴでは赤を基調にサービス名の「17」を強調した。

 17には「1つの空の下、7つの大陸を越えて一緒につながる」という思いが込められているという。赤は生放送中であることを示す「ON AIR」のマークをイメージ。同社は「かつてテレビやラジオが大衆文化を育んだように、17LIVEは次世代のコミュニュケーション文化をうみだすプラットフォームを目指す」としている。

photo 17LIVEの旧ロゴ
photo 17LIVEの新ロゴ

 17LIVEは、2015年に台湾で創業したライブ配信プラットフォーム。17年から日本でもサービスを開始した。台湾、日本以外に、中国(北京・香港)、米国(ロサンゼルス)、インド(ニューデリー)にも拠点があり、全世界でのユーザー数は5000万人以上(21年9月時点)を誇る。日本国内のユーザー数は非公表。

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