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» 2021年10月26日 20時15分 公開

高級キーボード「REALFORCE」に初の無線モデル キー配置カスタマイズ機能も

東プレが、PC向けキーボード「REALFORCE R3」シリーズを11月1日に発売する。同ブランドとして初めてワイヤレス接続に対応した他、専用ソフトウェアによるキー配置のカスタマイズ機能などを搭載した。

[ITmedia]

 東プレは10月26日、PC向けキーボード「REALFORCE R3」シリーズを11月1日に発売すると発表した。同ブランドとして初めてワイヤレス接続に対応した他、専用ソフトウェアによるキー配置のカスタマイズ機能などを搭載した。

PC向けキーボード「REALFORCE R3」のワイヤレス&フルキーボードモデル(黒)
ワイヤレス&テンキーレスモデル(白)

 ワイヤレス接続はBluetooth 5.0。最大4台の機器とペアリング可能で、接続先を切り替えられる。バッテリーは単3乾電池×2。USB Type-Cポートを備え、PCとUSB接続もできる他、USB給電によるワイヤレス接続にも対応する。

 キー配置のカスタマイズでは全てのキーを別のキーに変えられる。例えばCapsLockキーをCtrlキーなどに入れ替えられるという。カスタマイズしたキーマップは本体に2つまで保存できるとしている。

 ソフトウェアによるカスタマイズでは、キー入力を検出する打鍵の深さを4段階で変えられる「APC」(アクチュエーションポイントチェンジャー)を、キーごとに設定する機能も。間違えて押しやすいキーは深く設定する、速く打ちたいキーは浅く設定する、などとすることでユーザーごとに打ちやすい設定が可能という。

キーマップAPC キーマップのカスタマイズ(左)とキーごとのAPC変更(右)が専用ソフトウェアで可能

 テンキーまで搭載したフルキーボードと、テンキーレスモデルを用意。フルキーボードの静音モデルが3万4980円、テンキーレス静音モデルが3万4540円。それぞれキー荷重(キー入力時の重さ)は30g、45g、変荷重を用意する。

 この他、非静音のワイヤレスモデルや、有線接続のみのモデルも用意する。いずれもカラーは白と黒の2色で配列は日本語のみ。別売りで、上面のパネルデザインをカスタマイズできるキットも発売するとしている。

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