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» 2021年12月17日 17時38分 公開

ピーチの“旅ガチャ”、機内でも販売 袋の中からカプセル取り出す超アナログスタイルに

ピーチ・アビエーションは17日、行き先の選べない「旅くじ」の機内販売を始めた。成田空港着の11路線、関西空港着の13路線の機内で販売する。

[ITmedia]

 ANA傘下の格安航空会社、ピーチ・アビエーションは12月17日、行き先の選べない「旅くじ」の機内販売を始めた。カプセル自販機は使わず、購入者が袋の中からカプセルを選ぶ「超アナログスタイル」になった。1回5000円(税込)。

機内販売の「旅くじ」。カプセル自販機は使わない

 成田空港着の11路線、関西空港着の13路線の機内で販売する。機内デジタルサービスで旅くじを注文すると、スタッフがカプセルの入った袋を持って席を訪れる。支払いには航空券の購入時に登録したクレジットカードか現金が使える。

 成田着の機内で購入できる旅くじでは、成田発の11路線のいずれかが当たる。同様に関西着では関西空港発の13路線を対象とした。

 カプセルの中にはピーチの航空券が購入できるポイント6000円分もしくは1万円分、行き先やミッションを書いた紙、オリジナル缶バッジなどが入っている。ミッションには「札幌に行ってカニを苦労してむいて、隣の人にあげてきて!(手袋で)」などがあり、「旅の新しい楽しみ方を提案する」としている。

 旅くじは8月に大阪の心斎橋パルコに設置して以来、SNSを中心に「旅ガチャ」などと話題に。10月には東京、11月に愛知、12月に福岡と販路を広げ、累計1万個以上を販売した。

カプセルの中身

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