北京オリンピック、民放は約500時間のライブ配信 TVerとgorin.jpで
民放の動画配信サイト「TVer」は1月31日、「北京2022冬季オリンピック」で500時間に及ぶライブ配信を行うと発表した。民放の五輪動画配信サイト「gorin.jp」と連携して実施する。
NHKの地上波放送種目を除く、民放各局が放送する全ての競技をスマートフォンやPCに向けてライブ配信する。全ての配信番組に日本語の実況と解説を付ける。
TVerは1月31日の午後5時ころにオリンピック特設ページ「Beijing 2022」を公開する。期間中は競技のライブ配信に加え、日本人選手を中心としたメダリストや注目選手のハイライト動画を毎日配信するとしている。
北京2020冬季オリンピックは2月4日から約2週間の日程で開催される。北京でのオリンピックは2008年の夏期オリンピック以来14年ぶり。日本との時差は1時間のため、放送関係者は視聴率や再生数に期待を寄せている。
TVerは民放番組の“見逃し配信”を中心に毎週約400の番組を配信している民放番組のポータルサイト。一方のgorin.jpは2008年の北京オリンピック開催時に民放各局が開設した競技動画配信サイト。gorin.jpはPCやスマートフォンに向け、TVerはさらにコネクテッドテレビなどに向けても動画を配信している。
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