数年放置された福井県公式Twitterが乗っ取り被害に NFT関連ツイートを開始
福井県は2月7日、県が運用するTwitterアカウント「ふくいブランド」が不正アクセスにより乗っ取られた可能性があると発表した。アカウント名は「Fukui」に変えられ「今週はNFTプロジェクトに多額の投資をしたい。どのプロジェクトがいいか教えてほしい」という旨のツイートをしている。7日の時点で不正アクセスによる二次被害などの報告はないという
7日の昼ごろ、県に「ふくいブランドのTwitterアカウントが乗っ取られている」という旨の報告があり判明した。8日午後0時の時点では約7万6000人のフォロワーがいるが、県に問い合わせたところ「全くそんな規模ではなく、多くて数千人程度だった」という。
県はTwitter社にアカウントの削除を申請。県民などに対してはフォローの解除、ツイートへアクセスしないことなどを求めている。
ふくいブランドは、福井県からのお知らせやイベント情報などを告知するTwitterアカウント。認証マークが付いた「認証済みアカウント」だが、担当者がオリジナルの投稿をしていたのは2011年ごろがピークで、以降は県のWebサイトが更新された際に自動で情報を投稿するアカウントになっていた。
県は再発防止策として「今後はパスワードをより複雑にし、定期的な変更を徹底する」としている。
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