Mac Studio (2022) には太い編込ケーブルを採用した3Pタイプの電源コードが付属している。
コンセント部分は、米国で販売されるモデルは3ピンプラグ形式だが、日本で販売されるMac Studio (2022) にはアースケーブル付き2ピンプラグ形式の電源コードが付属する。
Mac Studio (2022) の最大消費電力(連続使用時)は370Wで、Mac mini (M1, 2020) の150Wと比べ倍以上となっている。
新型27インチ5Kディスプレイの傾きを調整できるスタンド搭載モデル「Apple Studio Display」のディスプレイ下にMac Studio (2022) を配置してみた。
Apple Studio Displayのディスプレイ底面に当たることがない、余裕を持った高さで設計されているようだ。
Mac Studio (2022) にApple Studio DisplayとApple Pro Display XDRを接続してみた。
Mac Studio (2022) は、USB-C経由で最大4台のPro Display XDR(6K解像度、60Hz、10億色以上)と、HDMI経由で1台の4Kディスプレイ(4K解像度、60Hz、10億色以上)の最大5台のディスプレイを同時サポートしている。
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