任天堂は5月17日、12日に世界同時発売したNintendo Switch用ゲーム「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」の世界累計販売本数が、発売3日間で1000万本を突破したと発表した。うち国内では224万本売れたという。
2017年に発売された「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の続編となるオープンワールドのアクションアドベンチャーゲーム。今回は空の上にまで冒険の舞台が広がり、新要素も多数追加している。価格は7700円から。
ネット上では、「ティアーズ オブ ザ キングダム」を略して「ティアキン」の愛称でも親しまれている。
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