楽天、縦読みマンガ「R-TOON」今秋開始 海外展開も視野に少年画報社らと共同制作
楽天グループは6月15日、縦読みコミックの配信サービス「R-TOON」を今秋以降に始めると発表した。海外展開も視野に入れ、少年画報社、ストレートエッジ、ニトロプラスとオリジナル作品の共同制作を始めている。
サービスの詳細は明らかにしていないが、ユーザーが毎日1話を無料で読める機能や話単位で購入できる機能などを提供する予定。パートナーの3社と制作した作品はR-TOONで独占先行配信を行う。
また共同制作した作品は、22年9月に設立した「Rakuten Content Central」(楽天コンテンツセントラル)を通じて海外展開も行う。楽天コンテンツセントラルは、IP(知的財産権)を国内外で包括的にプロデュースするというコンテンツレーベルで、これまでにTVアニメ「僕とロボコ」や「MOOMIN SHOP 楽天市場店」などを手がけている。
少年画報社とは共同でコミックレーベルも立ち上げる。発表にあたり少年画報社の大野正拓取締役は「楽天の国際競争力は日本の宝。急成長を遂げるアジア、欧州・北米等で勝負できるのもチャンスだと思っている」とコメントを寄せている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
肖像画をChatGPTに読み込ませて出力→加工して納品 委託先による著作権侵害で、小学館「サライ.jp」が謝罪
-
2
経営「AIでラクして早く帰って」→社員「帰らない」 工数最大9割減のDeNAも悩むAI効率化の壁
-
3
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
4
「POPOPO」サービス終了 開始から約半年
-
5
東京ゲームショウのグッズがメルカリに続々出品 「ビジネスデイなのに」など批判の声
-
6
生成AIで物議のレベルファイブ、東京ゲームショウ当日の様子は……現地を見てきた
-
7
ニチレイ、計5万件超の個人情報漏えいを確認 7月のサイバー攻撃で
-
8
「セーラームーンに似ている」 生成AIを使った化粧品の広告が物議 メーカーは謝罪と広告の撤去を発表
-
9
「不気味の谷を越えた」? 中国の美男美女型ロボット「U1」話題 286万円から
-
10
ドローン攻撃を受けたAWS中東データセンター、半年の復旧作業の末に「一部データは回復不能」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR