米Microsoft傘下のLinkedInは5月1日(現地時間)、thinking-oriented(思考指向)な日替わりゲームの提供を開始した。まずは3種類のミニゲームをゲームのページでプレイできる。
5つのヒントから共通するカテゴリーを当てる「PinPoint」とNew York Timesが買収したWordleに少し似ている単語ゲーム「Crossclimb」は英語力が必要だが、数独のような「Queens」は英語力不要だ。
LinkedInは、「われわれの使命は世界中の専門家を結びつけること」で、ゲームの提供もつながりを促進するのが目的だと説明する。
各ゲームのプレイ後、そのスコアを共有できるようになっており、そこから「会話を始めることができる」。
ゲームはWordle同様に毎日更新され、スコアを競い合える。
ゲームには、「つながり」タブやからアクセス可能だ。
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