移植作でバグ技あえて再現、「コナミ、分かってる」と歓迎される 「悪魔城ドラキュラ ギャラリーオブラビリンス」
「バグ技が正しく再現するように修正しました」――こんな変わったアップデート情報が注目を集めている。
これは、コナミデジタルエンタテインメントが8月に発売した、「悪魔城ドラキュラ」シリーズの過去作品など4つのゲームを収録した「Castlevania Dominus Collection」(Nintendo Switch)のアップデート情報に書かれたフレーズだ。
アップデートで再現したのは、「悪魔城ドラキュラ ギャラリーオブラビリンス」の一部のバグ技。同作は、ニンテンドーDS向けに2006年に発売されたもので、バグを利用した裏技がプレイヤーに親しまれていた。
プログラムのバグは本来、修正されるべきものだが、見過ごされたままリリースされることもある。バグがプレイヤーに発見され、裏技として広がると、“バグ技”と呼ばれてプレイの楽しみの一つになることがある。
移植作に過去作のバグの仕様をあえて再現したアップデートが加わったことは、「バグの再現なんて初めて聞いた」と驚かれている他、「コナミ、分かってるなあ」などとプレイヤーから歓迎されている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
2
松屋の公式アプリとWebサイトが停止 不正アクセスを検知、モバイルオーダーや弁当予約も使えず
-
3
グッスマ、顧客の2800人のカード番号全16桁+セキュリティコードなど流出か 下4桁は40万枚分
-
4
「PayPay連携の銀行から、お金全部盗られた」被害報告……原因と対策は? PayPayに聞いた
-
5
NEC、委託先の情報漏えいで謝罪 「セキュリティ事業を手掛ける企業として反省」
-
6
ベネフィット・ワンの委託先に不正アクセス セゾン会員向け優待サービスで約2.9万人分の個人情報漏えい
-
7
JALの予約システムに不正アクセス 約9万人分の予約情報が漏えい 一部ではパスポート番号も
-
8
VTuber「兎田ぺこら」グッズにSNSで風評被害→示談成立 「保護者同伴で謝罪などがあったため」
-
9
渦中のGMO、熊谷代表の発信は“火に油”か? 「経営トップが自ら広報」の功罪
-
10
ソニー生命に不正アクセス、個人情報約38.5万件漏えい 氏名や住所、契約内容など
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR