生成AI、「毎日使う」ITエンジニアは約8割 “課金率”はどのくらい?(2/2 ページ)
利用しているチャットAIサービスは、「ChatGPT」が97.5%と他サービスを引き離す結果に。「Gemini」(62.5%)、「Microsoft 365 Copilot」(42.5%)、「Claude」(35.3%)と続いた。「Perplexity」は17.2%、「Grok」は12.2%だった。
AIエディタ含むプログラミング支援ツールの利用状況を聞いたところ、最も利用されていたツールは「Cursor」の25.6%で、「JetBrains AI Assistant」(6.4%)、「Devin AI」(5.3%)、「Cline」(3.9%)が続いた。その他、Claude Codeという回答もあった。
一方「利用していない」は64.7%と多数を占め、INSTANTROOMは「AIエディタは導入のハードルが高く、エディタ利用料に加えてAPI等の追加コストも発生するためと考えられる」とコメントしている。
AI機能を持つブラウザの利用状況については、Microsoft Edge(Copilot Mode)が34.4%と最も多く、ChatGPT Atlas(14.4%)、Perplexity Comet(11.4%)が続いた。「Gemini in Chrome」という回答もあった。
「使用していない」は49.2%を占め、同社は「ブラウザベースのAI機能の標準化が進めば、利用率の向上が見込まれる」とコメントしている。
調査は10月29~30日、ITエンジニアを対象にインターネット上で実施。375人から回答を得た。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
2
「年齢は合ってますが、人間ではありません」 6歳の飼い猫に届いた“進研ゼミの案内” なぜ届いたのかベネッセに聞いた
-
3
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
4
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
5
グッスマに不正アクセス、公式EC閉鎖 会員の住所や注文履歴など漏えいか 再開目処立たず
-
6
ジョーシンへの不正アクセス、最大623万件漏えいか 運転免許証2件・マイナカード1件なども
-
7
野村総研、サイバー攻撃時の「能動的なシステム停止」を支援する新サービス
-
8
タイムズカー流出で顧客らが損害賠償求め運営会社提訴へ サイト開設の弁護士が記者会見
-
9
Xの「いいね」長押しで1ドル送金 マスク氏が“投げ銭”機能を予告
-
10
「漏えい」の一言で素通り客が振り返る──相次ぐ情報流出の中で開幕のセキュリティ展示会 来場者の態度も激変
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR