東芝ライフスタイル(神奈川県川崎市)は12月26日、100%子会社の東芝エルイートレーディングを2026年1月1日付で吸収合併すると発表した。
目的は「経営資源の一体運用と事業耐性の最適化を通じ、事業拡大と組織能力の強化を図り、持続的な成長を実現すること」という。
東芝エルイートレーディングは、音響機器や生活家電の製造販売を手がけており、2016年にはかつての東芝のHi-Fiオーディオ製品が使用していたブランド「Aurex(オーレックス)」を26年ぶりに復活させた。なお、ロゴマークは23年に全て大文字の「AUREX」に変えた。
親会社の東芝ライフスタイルは、「TOSHIBA」ロゴを受け継ぐ白物家電メーカー。東芝が経営再建中だった16年に中国の美的集団(マイディア・グループ)に売却された家電部門が独立した会社で、東芝ブランドを40年間は使用できる契約になっている。
【訂正:2025年12月26日18時47分更新 ※初掲載時、東芝と資本関係はないと記載していましたが、売却時に19.9%を東芝が保有していました。お詫びして訂正します】
往年の「Aurex」ブランドが復活! こだわりのハイレゾ対応CDラジカセ「TY-AH1000」登場
「作れなかったものが作れる」 中国企業傘下に入った東芝ライフスタイルの今
「うんこドリル くらしと家電」学校などで配布へ 東芝ライフスタイルとコラボ
「バザールでござーる」あと1年でサヨナラでござーる 35周年の節目に引退へ
「ドラクエX」、ブラウザ版と無料の「キッズタイム」終了へ 「お客様の多くが成人であった」ためCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR