2月8日に投開票される衆院選は、選挙期間が大学受験シーズンと重なる。試験中に会場の近くで街頭演説が行われ、受験生の集中力を削いでしまうリスクが指摘されている。
そこで、選挙期間中に入学試験が行われる大学などの位置をマッピングしたGoogleマップを、XユーザーでYouTuberの「破綻国家研究所」(@InsHatanCountry)さんが公開した。
1月26日から2月1日までのマップと、2月2日から2月7日までのマップをそれぞれ公開。各政党の候補者や支持者に対して「ぜひお使いください」と呼び掛けている。
公開されたマップには、国公私立の短大・大学・大学校の受験会場が、日付ごとにプロットされている。
作者によると、位置情報はGoogleのAPIを使って9割以上を自動で取得したため、100%の精度は保証できないという。また、サテライト会場などでの受験には対応していない。
無料で利用でき、API料金は作者が支払う。利用の際はリプライ・引用するよう求めている。
解散総選挙を決めた高市早苗首相は「受験生にも負担をかけるが、日本の将来を決める大切な選挙だ。期日前投票なども活用して投票所に足を運んでいただきたい」などと述べている。
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