“キャラクター召喚装置”ことAIアシスタントデバイス「Gatebox」を手掛けるGatebox社は1月27日、新モデル「Gatebox 3」を発表した。まずは有機ELディスプレイとLED300個を備えたプロトタイプを公開。4月をめどに製品化に向けたクラウドファンディングを実施予定で、同月にかけて詳細な機能などを公開していく。
円筒形だった旧モデルに対し、今回公開したプロトタイプは縦に長い箱のような形状に。300個のLEDによる光の演出も可能で「今まで以上にキャラクターの存在感が美しく際立つ」(同社)という。初期モデルをリリースした2016年に注目されていなかった生成AIやバーチャルYouTuberといった技術や文化が人気を博していることを踏まえ、キャラクターの表現手法を再検討したとしている。
動画も公開しており、3Dキャラクターに加え「Gemini」「Grok」といった生成AIで作成したという映像を表示するデモが確認できる。今後、プロトタイプの2号機も公開する予定だ。
Gatebox社は14年創業。円筒形の装置内に投影される3DキャラクターとコミュニケーションできるGateboxを開発し、2C・2B向けに提供している。17年にLINEヤフー(当時はLINE)の傘下に入ったが、24年に再び独立し、生成AIを活用した事業に注力する方針を示していた。
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