モビリティスタートアップのnewmo(ニューモ)と、半導体関連商社のマクニカは2月4日、自動運転タクシーの実用化に向けた車両開発で協業したと発表した。マクニカが開発する自動運転車両と関連技術を活用し、newmoが取り組む自動運転タクシーの開発・実証を加速させる。
マクニカのセンサー・制御技術を活用した自動運転車両を、newmoの開発・実証に導入。実際の運行シーンを想定した走行テストの運用設計を共同で行い、将来の商用運行に向けた安全性・効率性・利用者体験を高める仕組みを検討する。
マクニカは半導体やサイバーセキュリティをコアとするサービス・ソリューション企業で、世界28カ国・地域91拠点で事業を展開。自動運転分野では、車両改造からセンサー・制御系の統合、運行データ解析まで、ハードからソフトにわたる一貫したエンジニアリング支援を行っている。
newmoは自動運転スタートアップ・ティアフォーと協業し、大阪府堺市と自動運転タクシーサービスの実現に向けた連携協定を締結するなど、自動運転タクシーの実用化を目指している。マクニカとも協業することで、newmoの運行ノウハウと、マクニカ・ティアフォーの自動運転技術を掛け合わせ、より安全で効率的なサービスの実現を目指す。
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