「まだ誰もみたことのない、『きのこの山』の“あの家”が、いまここに。」──明治は3月24日、「きのこの山」の分譲を始めると発表した。新たな邸宅地になるという。
1975年から販売しているチョコレート菓子「きのこの山」のパッケージに描かれた小高い丘と茅葺き屋根の家をメタバースプラットフォーム「cluster(クラスター)」上に現代的な解釈で再現した。「FOREST HILLS KINOKONOYAMA」というリゾートっぽい建売分譲地になっている。
明治は「50年にわたり人々に愛されてきた『きのこの山』の世界観を、もしも実在したら? という想像から立ち上げた、体験型エンターテインメント企画」と説明。「いま考えうる、最高の『きのこの山』の姿として、提案する」としている。
邸宅は建築家の神田剛さん(神田剛建築設計事務所代表)がデザインしたもので、大きさや設備の異なる3タイプがある。
水辺に位置する「SUITE」タイプは、720坪という広大な敷地に建築面積400m2のワンルームという大胆なプラン。一方の「EXECUTIVE」は、240坪の敷地に120mm2のワンルームで、ブールや滝のあるウォーターガーデンも完備した。敷地100坪、建築面積55m2という「SUPERIOR」もある。
今回は限定500邸を3月31日の正午から先着で販売する。内訳は、SUITEが30邸、EXECUTIVEが120邸、SUPERIORは350邸。価格は1万円からで、購入にはshopifyの登録が必要となっている。
clusterは、スマートフォンやPCでアクセスできるメタバースプラットフォーム。ユーザーはアバターを使って集い、コミュニケーションが取れる。
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