WPC EXPO 2004 レポート

最新の記事

「iモードの成功は、リッチよりニッチを目指したから」ドコモ榎氏
WPC EXPO 2004に出展しなかったドコモだが、iモードを率いる榎啓一氏が基調講演に登場。テーマは「iモードビジネスはなぜ成功したか?」だ。


2004年10月22日の記事

icon なつゲー、気軽さはそのままにまずはタイトル数を拡大
10月4日から正式サービスが開始された「なつゲー」。滑り出しは上々のようで、まずはタイトル数の拡大を図る。


icon BTXケースをいち早く展示、そして極めつけの光モノ――サーマルテイク
サーマルテイクブースでは、TXプラットフォームのPCケースとその冷却機器、水冷キット、年内発売を予定しているというファンレスシリーズ3製品など、自作PCユーザーが興味引かれるようなパーツが多数展示されていた。


ブルーネクスト、車載用Bluetoothハンズフリーキットを参考出展
ブルーネクストジャパンは、近日発売予定の車載用Bluetoothハンズフリーキットを参考出展した。改正道交法施行を前に、引き合いが増えているという。


icon デジタル技術はエンターテイメントから医療など生活密着へ――インテル基調講演
WPC EXPO 2004で米Intel 上席副社長兼CTO パット・ゲルシンガー氏が「デジタル・ライフスタイルの創造」と題した講演を行い、どのような形でデジタル技術が浸透していくかのビジョンを語った。


icon 色気づいた水槽水冷キットと発売間近の花形ファン――Zalman Tech
水槽のような巨大水冷キット「RESERATOR 1」のカラーコンセプトモデル、来週発売という銅製花形CPUクーラー新モデルが展示されるZalman Techブース、自作ユーザーは思わず立ち止まってしまうブースであった。


2004年10月21日の記事

ケータイあればペット安心? ペット監視カメラ最新事情
「携帯でペットの様子が分かります」――WPC EXPO 2004の会場で見かけた、携帯電話を利用したペット監視カメラを紹介する。


icon 「PCにジオラマ組んじゃいました、てへ♪」とか言うな――オウルテックブース
オウルテックブースでは、先日発表されたばかりの液冷システム標準搭載のPCケースやお得意の木製PC製品などの展示に加えて、PCケース内に組まれた豪華ジオラマに心惹かれてしまった。


au design projectは、“なぜ”成功したのか
au端末のデザインは、どこか違う──。そう感じるユーザーは少なくないはずだ。au design projectは、au端末の何を変えたのか、なぜ成功したのか。キーパーソンが秘密を明かした。


icon 電池が必要ないワイヤレス光学式マウス登場
A4Techブースでは、ワイヤレスでありながらバッテリーが必要ないというマウスと“腰のくびれ”が特徴のモバイルマウスが展示されていた。


icon 「FarCryがサクサク動くこのIGPはいったいなに?」──WPC EXPO 2004で見かけたPCパーツ
台風23号の影響で、初日の終了時間が一時間も繰り上げられたWPC EXPO 2004。昨今の状況を反映してか、このイベントも携帯電話やデジタル家電が目立つようになってきたが、それでも、自作PCユーザー注目の展示物もいくつかみられた。


icon 「みらい の いえ」は意外と近くに
リビングルームを模した生活提案型の展示が目立つ「WPC EXPO 2004」。しかし、それだけではない。会場の一画には、家が丸ごと一軒建っていたりする。


icon 開発者に聞く、液晶なしのツーカーSができるまで
ディスプレイなし、機能もギリギリまで絞ったツーカーS。そこには、事前のリサーチや開発側の狙いなどが詰まっている。


2004年10月20日の記事

icon 光モノに「おどろおどろしさ」もドッキング――台湾発パーツ事情
国内ではキャプチャーカードなどを既にリリースするストリームリーダーのブースでは、今年の流行「光モノパーツ」いろいろに、「ローレットスクリューよりも開けやすい」というケース用ねじ、「我流道場」というブランドのHDDケースなどが展示されていた。


talbyの“ちょっとした”工夫
au design project端末の第3弾として登場する「talby」。端末のさまざまなところに工夫が凝らされている。


「対戦☆ボンバーマン」でリアルタイム対戦してきました
通信経由で、ほかのユーザーとネットワーク対戦できる。「これだけリアルタイムに対戦できるゲームは、auとして初めて」


icon MP3プレーヤーも韓流に乗る
ドラマだけじゃない。MP3プレーヤーも韓流に乗ってやってくる。らしい。


icon 名刺やらラベルやら、ちょっとしたプリント小物あれこれ
会社用のほかに自分用の名刺を作ったり、はたまた子どもの名前ラベルを作ったりと、この手の「プリント系小物」を使っている人は多いだろう。WPC EXPO 2004で展示されていた名刺やラベルを紹介しよう。


icon WPCでさわれる、MS版携帯メディアプレーヤー
WPC EXPO 2004のマイクロソフトブースでは、日本での発売が決定した携帯マルチプレーヤー「Portable Media Center」に触れることができる。そのほか、20日よりサービスの開始された音楽配信サービス「MSNミュージック」も体験できる。


icon ドリームワークスが認めた画質です〜HP
有明の東京ビッグサイトで「WPC EXPO 2004」が開幕した。今年は「デジタルボーダレス宣言」というテーマとともに、AV機器やホームネットワークを意識した展示が目立つ。日本HPは、先日発表したホームシアター向けプロジェクターを展示している。


「AH-K3001V」に新色――「色アンケート」も
DDIポケットのブースで、Opera対応「AH-K3001V」の新色が展示されている。


icon 今後のPCケース差別化ポイントは、各パーツの配置位置工夫の方向も
最近国内で特徴的なPCケースを発売するLian Liブースでは、PCケースにおける他社との差別化ポイントとして、各パーツの配置位置の工夫を挙げている。


icon 「ここはインテリアの見本市ですか?」本格的なリビングセットが目立つPCブース
幕張メッセから東京ビッグサイトに引っ越した今年のWPC EXPO 2004。初日のレポートでは主要ブースの展示内容を写真を中心に紹介していくが、ここでは「PC関連の展示」を中心に取り上げていく。


icon おねえさんと一緒にデジカメ撮ってきました
WPC EXPO 2004のデジカメブースは既発表の製品がほとんど。ただし各社共に実機にふれることができる体験コーナーを設けていたので、最近発売された機種を中心に、来場者が集まっていた。


icon 開幕と同時にユーザー殺到――PCボンバーブース
恒例の激安パーツ販売狙いか、開催と同時に人だかりができたブースがあった。それが「PCボンバー」のブースだ。


薄型ながら深みのあるデザイン、マグネ補強も〜「A5507SA」
発表されたばかりの「A5507SA」がWPC EXPO 2004のKDDIブースにお目見えした。20ミリという薄さで、強度確保のマグネ補強も健在。液晶周りに透明感を出し、奥行き感を表現した。


icon 「WPC EXPO 2004」が開幕
東京有明の東京ビッグサイトで、アジア最大級のデジタル総合展示会「WPC EXPO 2004」が開幕。PC、インターネット、AV機器、モバイル機器、デジタルカメラなどを中心とする技術や製品の展示が行われる。


2004年10月19日の記事

WPC EXPO 2004の見どころ〜talbyもお目見え
東京ビッグサイトで、明日から開催されるデジタル総合展「WPC EXPO 2004」。携帯関連の話題をチェックしよう。


icon 日本HP、ホームシアター向けプロジェクター市場に新規参入
日本ヒューレット・パッカードは10月19日、DLP方式のホームシアター向けプロジェクター3機種を発表した。同社はこれまでもPC向けデータプロジェクターを販売していたが、ホームシアターをターゲットにした製品を国内投入するのは初めて。


関連記事

Event ReportWPC EXPO 2003
アジア最大級のデジタル総合展「WPC EXPO 2003」が9月17日、幕張メッセで開幕した。「ブロードバンド時代―ユビキタス・ネット社会を拓く―」をテーマに、PC最新モデル/周辺機器/携帯電話など各種デジタル機器、技術動向を紹介する。



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