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» 2019年12月02日 07時00分 公開

自然エネルギー:最上もがさんと“ウルトラ怪獣”が再エネ普及に一役 みんな電力の「かいじゅうのでんき」 (1/2)

みんな電力が“地球環境にやさしい、そしてかいじゅうにもやさしい”をコンセプトに、家庭向け新電力プラン「かいじゅうのでんき」を発表した。アンバサダーに就任した最上もがさんが語る、環境問題解決への想いとは? 

[廣町公則,スマートジャパン]

 みんな電力は2019年11月26日、新電力プラン「かいじゅうのでんき」のアンバサダーに最上もがさんが就任したことを記念して、ウルトラ怪獣を交えたトークイベントを開催した。会場となった3331ArtsChiyoda(旧練成中学校/東京都千代田区)には、最上もがファンを中心に多くの若者が集い、電力関連イベントとは思えない和やかなムードに包まれた。

トークイベントの様子。左からダダ、最上もがさん、みんな電力社長の大石氏、ピグモン

 「かいじゅうのでんき」は“地球環境にやさしい、そしてかいじゅうにもやさしい”をコンセプトに誕生した、一般家庭向けの電力プランだ。イメージキャラクターは、バルタン星人やエレキングなど、世代を超えた人気を誇る円谷プロの怪獣たち。プラン加入者には、怪獣からメッセージが届いたり、怪獣と行く発電所ツアーに参加できたりなど、電気だけではない各種特典が用意されている。この日のイベントにはピグモンとダダが参加し、最上さんとともに気候変動に関するクイズに応えるなど、環境にやさしい電力の在り方を考えた。

“みんなが楽しんでできる”をコンセプトに

 「ウルトラマンギンガS」(2014年放映)でアンドロイド・ワンゼロ役を演じていた縁もあり、今回アンバサダーに就任することになった最上もがさん。「こういうイベントから、みんなが環境問題について考える機会がつくれればすごく良いことだと思う」として、詰めかけたファンに語りかけた。

環境問題への想いを語る、最上もがさん

 「地球温暖化なんてどうもでいいって言っていたら、自分たちがその原因になってしまいます。でも、これを機会に再生可能エネルギーを使うということになれば、もう後ろめたいことはなくなりますよね。ぼくも地球環境については、いろんなところで発言を求められたりするんですが、その都度、自分ひとりの力では何もできないな、はがゆいなっていう気持ちがありました。こういうイベントを通して少しでも理解していただいて、何かをやってみようという気持ちになってくれたらうれしいです。本当はシリアスな問題だけど、まずは“みんなが楽しんでできる”ということをコンセプトに、一緒に広げていけたらと思ます。地球にやさしい生活をしていきたいですよね」(最上さん)

 さらに、最上さんは「どうやったら、もっと多くの人たちに地球環境のことを考えてもらえるか?」と問われて、次のように答えている。

 「真正面から環境問題について考えましょうと言っても、みんな身構えちゃうと思うので、今回のように怪獣とコラボしたり、芸能人をアンバサダーにしたりして、楽しく取り組んでいくっていうのは、すごくいいさじ加減かなと思います。ぼくも表に立つ仕事をしているから、良い意味でも悪い意味でも、いろんな人に影響を与えてしまうので、発言には気を付けろって言われるんですが、だからこそ伝えられることもあると思うので、できるかぎりの力で伝えていきたいです。ただ、ぼく一人では、そんなに力はないので、もし100人に伝えたとしたら、その100人が家庭に帰って話したり、会社や学校で話したくなるような、そんなお話しができればいいなと思っています」(最上さん)

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