最新記事一覧
Y!mobileは2月1日午前0時をもって、同社の1.7GHz帯の3G通信サービスの提供を終了した。これにより、1.7GHz帯を使用する音声、パケットサービスの提供も終わり、対象となるプランの契約は自動で解除されるという。
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ソフトバンクは、1.5GHz帯でのLTEサービスを開始する。また、1.7GHz帯においてLTEサービスを拡大する。これらの周波数帯では、3Gサービスの提供を終了する。
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ソフトバンクモバイルは、ZTE製モバイルWi-Fiルーター「007Z/007Z for Biz」とAndroidスマホ「STAR7 009Z」、パナソニック モバイル製の3Gケータイ「LUMIX Phone 001P」の最新ソフトを公開した。
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BSデジタル放送の試験電波がソフトバンクのデータ通信に影響を及ぼしていることが確認された。データ通信の接続率と速度低下が一部で発生しているという。
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ブロードバンドルータ、データ通信端末、キーボード、マウス製品の【2012年1月第3週版】販売ランキングTOP10を掲載。
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ブロードバンドルータ、データ通信端末、キーボード、マウス製品の【2012年1月第3週版】販売ランキングTOP10を掲載。
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ブロードバンドルータ、データ通信端末、キーボード、マウス製品の【2012年1月第1週版】販売ランキングTOP10を掲載。
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ウィルコムは、下り最大42Mbpsの高速データ通信が可能な「3G データ定額(S)」の月額料金割引キャンペーンを延長すると発表した。月額3880円で継続的に利用できる。
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ソフトバンクモバイルが発売する「STAR7 009Z」は、グローバルモデルでありながら防水・防塵に対応し、ワンセグも備えたAndroidスマートフォン。世界4位の端末メーカーに成長したZTEは日本市場をどう捉えているのだろうか。
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ソフトバンクモバイルは、高速データ通信サービス「ULTRA SPEED」が月額3880円で利用できる、データ通信スタートキャンペーンの延長を発表した。
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ソフトバンクモバイルは、ZTE製のモバイルWi-Fiルーター「ULTRA WiFi 007Z for Biz」を11月15日に発売する。
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ウィルコムが11月15日から、3Gデータ定額ビジネス(S)に契約する法人ユーザー向けに、ソフトバンクモバイルのULTRA SPEEDに対応したモバイルWi-Fiルーター「HX009ZT」を販売する。
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2011年9月末時点での携帯電話・PHS契約数をTCAが発表した。ソフトバンクモバイルが27万契約と18カ月連続で純増数トップだが、MNP転入数の減少が続いている。一方、ソフトバンクとともに「iPhone 4S」の発売を控えるKDDIは18カ月ぶりにMNPの転入超過となった。
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ウィルコムは、モバイルWi-Fiルータ「007Z」専用のデータプラン「3G データ定額(S)」を発表した。2011年中に契約すると、月額3880円で下り最大42Mbps/上り最大5.7Mbpsの高速通信が定額利用できる。
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ULTRA SPEED対応のモバイルWi-Fiルータ「007Z」を、ウィルコムブランドで提供する。
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「だれとでも定額」が100万契約を突破するなど、2台目需要の喚起が大当たりしたウィルコム。秋冬モデルは、2台目、3台目のニーズを追求したモデルを軸に展開。フリスクサイズの超小型端末や、スマホとBluetooth接続すると“発着信できるハンドセット”として使える端末など、個性派端末も投入する。
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TCA(電気通信事業者協会)が2011年8月末時点での携帯電話・PHS契約数を発表した。ソフトバンクが23万契約と純増数トップになったが、MNPの転入数が16カ月ぶりの3万件台に下落。ドコモとKDDIのスマートフォンラインアップが拡充されたことで、MNPの動きに変化が見られた。
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ソフトバンクモバイルが、下り最大42Mbpsの「ULTRA SPEED」に対応する法人向けモバイルWi-Fiルータ「ULTRA WiFi 007Z for Biz」を開発。10月以降に発売する。
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2011年7月末時点での携帯電話・PHS契約数をTCA(電気通信事業者協会)が発表した。i Phone 4が好調のソフトバンクモバイルが15カ月連続の純増トップ。ほかの携帯キャリアも、スマートフォンや高速データ通信が好調で純増数を伸ばしている
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MMD研究所は、全国8都市・15地域で高速モバイルデータ通信サービスの通信速度を比較した。いずれもモバイルWi-Fiルーターで調査し、ルーターの使用感も比較している。
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ソフトバンクモバイルが8月5日から、下り最大42Mbpsの「ULTRA SPEED」に対応するデータ通信端末「005HW」を販売する。
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ソフトバンクモバイルは7月8日から、「白戸家」が出演する新CM「郵便屋さん篇」を放映する。“ULTRA WiFi”「007Z」の発売にあわせたもので、郵便配達員に扮したウルトラマンが高速通信をアピールする。
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ソフトバンクモバイルは、下り最大42Mbpsの高速データ通信サービス「ULTRA SPEED」に対応するモバイルWi-Fiルーターの“ULTRA WiFi”「007Z」と、専用のパケット定額プランを発表した。月額は4980円だが、11月末までに契約するとずっと3880円で利用できる。
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ソフトバンクモバイルが2月下旬以降、下り最大42Mbpsのデータ通信が可能な「ULTRA SPEED」を提供。当初は法人向けに提供し、順次、提供対象を拡大する。
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ZTE製のポータブル無線LANルータがソフトバンクモバイルからも登場。「007Z」は、ワイヤレスWANは下り最大42Mbpsの“ULTRA SPEED”に対応する
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ソフトバンクモバイルが11月4日、2010年冬から2011年春にかけて販売する新製品ラインアップ全24機種を発表した。Androidスマートフォン6機種にケータイ9機種、データ通信端末やPhotoVisionなど6機種、それにディズニー・モバイルのケータイ2機種とスマートフォン1機種という布陣だ。
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