最新記事一覧
ソフトバンクは、1.5GHz帯でのLTEサービスを開始する。また、1.7GHz帯においてLTEサービスを拡大する。これらの周波数帯では、3Gサービスの提供を終了する。
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Y!mobileで提供中の一部プランを9月末に、ソフトバンクの一部プランは11月3日に受付を終了する。
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PHSランキングは「iiro WX04S」が2週ぶりに1位。通信端末ランキングは「Pocket WiFi(GL10P)」が6連覇。
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PHSランキングは、先週にトップ10圏外からいきなり1位を奪った「PORTUS XWX02S」が、2位に後退し、変わって「iiro WX04S」が2週ぶりに1位に。通信端末ランキングは「Pocket WiFi(GL10P)」が5連覇。
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NECアクセステクニカ(現NECプラットフォームズ)製のWiMAX 2+対応モバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi WALKER WiMAX2+ NAD11」が登場。総務省はSIMロック解除を義務付ける方針だが、一方でメーカー主導でSIMフリー端末販売の流れも加速している。
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ソフトバンクモバイルが、Huawei製のモバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi 304HW」を、7月中旬以降に発売する。テレビチューナーを内蔵しており、スマホでフルセグの視聴が可能だ。
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PHSランキングは、先週トップに立った「PORTUS XWX02S」が連覇。通信端末ランキングは「Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14」が4週ぶりにトップに返り咲き。
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PHSランキングは、新しい定額プランに対応した「XWX02S」が1位となった。「WX12K」の天下はわずか2週で終わり、2位に後退。通信端末ランキングも「Pocket WiFi (GL10P)」が3連覇した。
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2013年9月〜10月初旬のモバイル通信&ルータ事情で注目したい項目をピックアップ。今回は10月31日開始の「WiMAX 2+」とノーリミットについて、AXGP+EMOBILE LTEのハイブリッドルータ、Xiの下り最大150Mbps対応エリアなど、高速/広域になってきたモバイルデータ通信サービスを取り上げる。
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2013年8月〜9月初旬のモバイル通信&ルータ事情で注目したい項目をピックアップ。後編は「新型Nexus 7&Nexus 4について」「SIMフリー時代の本格的な到来」などを取り上げる。
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イー・アクセスは、AXGPとLTEに対応したモバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi(GL10P)」を発表した。ディスプレイはタッチパネルになっており、スマホ感覚で操作できるという。
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ソフトバンクモバイルが、下り最大110MbpsのSoftBank 4Gと、下り最大75MbpsのEMOBILE LTEに対応したモバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi 301HW」を発売する。
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ソフトバンクモバイルが、2013年冬モデルと2014年春モデルを発表した。スマートフォンの新製品4機種は、AXGPとFDD-LTEをサポートする「Hybrid 4G LTE」に対応している。フィーチャーフォン2機種とモバイルWi-Fiルーター1機種も発売する。
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ウィルコムは9月3日、Huawei製「STREAM 201HW」とシャープ製「AQUOS PHONE es WX04SH」の発売日を発表した。STREAM 201HWは9月5日、AQUOS PHONE esは9月19日にそれぞれ発売する。
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2013年夏モデルを含む23機種を横並びで比較するコーナーの第3回では、ディスプレイ、基本スペック、通信サービスについてまとめた。大きくて高精細なディスプレイを備えていて、機能が充実しているモデルは?
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2013年7月〜8月上旬のモバイル通信&ルータ事情で注目したい項目をピックアップ。今回は「2.5GHz帯追加割当」「ドコモの150Mbpsサービス」「ソフトバンク+イー・モバイルのハイブリッド機器」などを解説する。
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PHS端末ランキングの上位が動かなくなって4週目。「STOLA」は27週連続で1位に君臨している。データ通信端末ランキングは、先週登場したマルチネットワーク対応の2機種が順位を維持した。
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ルーターやスマートフォンをソフトバンクモバイルと共同開発するなど、経営統合・ソフトバンクグループ入りをしてから“ソフトバンク色”が強まりつつあるイー・アクセス。この夏は下り最大110Mbpsの「Pocket WiFi(GL09P)」を発売したが、今後はどのような戦略でモバイル市場を攻めていくのだろうか。
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PHS端末ランキングに大きな動きはないが、先週初登場の「イエデンワ2」はトップ10外へ。データ通信端末ランキングにはマルチネットワーク対応のモバイルWi-Fiルータ2機種が上位に登場。
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ソフトバンクのAXGPとイー・モバイルのLTEに対応したモバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi 203Z」と「Pocket WiFi(GL09P)」が、8月9日に発売される。
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イー・アクセスは、モバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi(GL09P)」の事前予約を7月19日に開始した。発売は8月上旬以降の予定で、同時にAXGPを使った下り最大110Mbpsの新サービス「EMOBILE 4G」を開始する。
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ソフトバンクは、AXGPとイー・モバイルのLTEに対応するZTE製モバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi 203Z」の事前予約を7月19日に開始する。専用料金の「4Gデータし放題フラット+」も発表した。
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ウィルコムの夏モデル「AQUOS PHONE es WX04SH」は、3GとPHS通信の両方に対応したコンパクトなスマートフォンだ。ソフトバンクの「AQUOS PHONE ss 205SH」をベースに、コストパフォーマンスの高い1台に仕上げた。
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ソフトバンクの「AQUOS PHONE Xx 206SH」で注目したポイントをレビューしていくコーナーを開始。第1回では203SHとの違い、持ちやすさ、SIMの形状、同梱品などを調べた。
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ウィルコムは、SoftBank 4Gに対応したHuawei製のAndroidスマートフォン「STREAM 201HW」を9月に発売する。ソフトバンク向けモデルと同じ仕様だが、月2980円の「ウィルコムプランLite」で手軽に利用できる。
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ソフトバンクの「SoftBank 4G」対応のモバイルWi-Fiルーター「ULTRA WiFi 4G 102HW for Biz」と、USBスティック型端末「203HW」が、6月14日に発売される。いずれも法人向け。
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ソフトバンクBBの「BBWorks Office 365特別販売キャンペーン」なら、マイクロソフトの「Office 365」、Windows 8タブレット「ThinkPad Tablet 2」、そして「SoftBank 4G」対応ルーターをまとめて、かつ低コストに導入できる。
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イー・アクセスが「EMOBILE LTE」と「SoftBank 4G」に対応した「Pocket WiFi (GL09P)」とUE Category4対応の「GL08D」を発表した。
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イー・アクセス初の富士通製スマートフォン「ARROWS S(EM01F)」が発表された。ソフトバンクモバイルが2月に発売した「ARROWS A 201F」がベースになっており、対応ネットワークやハードウェアスペックは同じ。8月以降に発売予定。
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ソフトバンクモバイルがラインアップした2013年夏モデルは、スマートフォン6機種、キッズ用端末2機種、モバイルWi-Fiルーター1機種。発表会の会場にて、各製品担当者に2013年夏モデルを一言でアピールしてもらった。
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ソフトバンク夏モデルはフルセグ対応機やシニア向けスマホなどを投入したが、機種数は絞り込んだ展開に。孫社長はネットワーク品質の高さを訴え、Sprint買収に向けたアピールも。
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SoftBank 4G(2.5GHz帯 AXGP)下り最大110Mbpsの高速データ通信だけでなく、イーモバイルのEMOBILE LTE(1.7GHz帯FDD-LTE)も利用できるマルチネットワーク対応ルーターが登場した。
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ソフトバンクモバイルが、2013年夏モデルを発表した。スマートフォン6機種とモバイルWi-Fiルーター1機種などをラインアップする。スマートフォン3機種はAndroid 4.2を搭載し、うち2機種は5インチフルHD液晶や「フルセグ」といった高いスペックが特長だ。
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ウィルコムのPHS対応スマホ「DIGNO DUAL」(京セラ製)にOSをAndroid 4.1にするメジャーアップデートが提供された。バージョンアップでどんな変化があるのか検証した。
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省エネ性能に優れたシャープの「IGZO」をディスプレイに搭載した「AQUOS PHONE Xx 203SH」が、ソフトバンクモバイルから3月8日に発売される。
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ソフトバンクモバイルが、富士通製のスマートフォン「ARROWS A 201F」を2月16日に発売する。クアッドコアCPU、SoftBank 4G、Android 4.1、指紋センサー、プライバシーモード、13Mピクセルカメラなどを特長とする。
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4Gの高速通信が始まったスマートフォンに対し、さらに一歩先をいくのがモバイルWi-Fiルーターの世界。今回紹介する「ULTRA WiFi 4G 102HW」は下り最大110Mbpsという国内最速(2月13日時点)の通信速度を誇る。料金も見逃せないキャンペーンを展開中だ。
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ソフトバンクモバイルは、京セラ製のAndroidスマホ「HONEY BEE 201K」を1月25日に発売する。“ちょい足しリング”を備え、さまざまなストラップを取り付けて楽しめる。
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ソフトバンクから“スマホのHONEY BEE”が登場して早1年。4Gやおサイフケータイに対応した新モデルが間もなく発売される。ただカワイイだけでなくスマホらしくイケメンに進化したという。
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法人向け端末として、最大10台までのWi-Fi端末を接続できるWi-Fiルーターを4月以降、USBスティック型のデータ通信端末を5月以降に発売する。
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25色のカラーバリエーションをそろえたソフトバンクのシャープ製スマートフォン「PANTONE 6 200SH」が、12月21日に発売される。限定の「ガラシール」を入手できるキャンペーンも実施する。
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AXGPを採用したソフトバンクの高速データ通信サービス「SoftBank 4G」。これまでのデータ端末に加え、この冬モデルからは対応スマートフォンも登場した。その通信速度を調査した。
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スマホをスペック“だけ”で選んではいけない――なぜなら、コンパクトなボディに4.3インチの有機ELを搭載したSoftBank 4G対応の「Motorola RAZR M」には、使いやすさのための気配りが込められているからだ。
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PHSとしてもモバイルWi-Fiルーターとしても使える「PORTUS」の法人向けモデルが11月15日に発売される。月額1480円から利用できる専用プランも用意され、月額2900円でパケット通信が使い放題となる。
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ソフトバンクモバイルから登場したMotorola Mobility製のAndroidスマートフォン「RAZR M 201M」。Google傘下となって初の製品であり、また初めてソフトバンク向けに供給されるMotorolaの端末でもある。その開発の狙いを聞いた。
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Motorolaの「Motorola RAZR M」が日本上陸。下り最大76MbpsのSoftBank 4Gに対応しさらにおサイフケータイも利用できる話題のグローバルモデルを、さっそくレビューした。
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ソフトバンクモバイルは、Motorola製のAndroidスマートフォン「RAZR M 201M」を10月26日に発売する。下り最大76MbpsのSoftBank 4G(AXGP)に対応し、12月中旬からはテザリングも提供する。
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ソフトバンクモバイルが、下り最大110Mbps、上り最大10Mbpsでの通信が可能な「SoftBank 4G」対応のモバイルWi-Fiルーター「ULTRA WiFi 4G 102HW」の発売日を発表した。合わせて2台目として利用する場合に安価になるキャンペーンも実施する。
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「DM013SH」は、端末の背面にミニーマウスをあしらったスマートフォン。ミニーのホーム画面やライブ壁紙も多数プリセットされ、来春にはディズニー作品を無料で楽しめるサービスも利用できる。
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Huaweiが発売するAndroidスマートフォン「STREAM 201HW」は、電源オン時の高速起動やカメラの立ち上がりの速さが魅力のモデル。OSはAndroid 4.1へのアップデートを予定している。
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