最新記事一覧
フェリカネットワークスが、2018年以前に発売されたAndroidスマートフォン/ケータイにおける「おサイフケータイ」のサポートを終了する。サポート終了後もカードそのものは使えるが、オンライン(通信を伴う)手続きが一切できなくなるので注意したい。
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ソフトバンクは、1.5GHz帯でのLTEサービスを開始する。また、1.7GHz帯においてLTEサービスを拡大する。これらの周波数帯では、3Gサービスの提供を終了する。
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ソフトバンクモバイルは、スマホのプリペイドサービス「プリスマ」に数量限定の7機種をラインアップする。端末価格は1万260円〜1万5660円。
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ソフトバンクは、パナソニック モバイル製スマートフォン「102P」のソフトウェア更新を開始した。ロック画面解除の不具合を改善する。
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ソフトバンクとウィルコムのスマートフォンに、緊急地震速報の警告音が短くなるなどの不具合が見つかった。改善アプリの提供はこれからだが、操作方法によっては事象を回避できる。
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TSUTAYA.comの運営するネット映像配信サービス「TSUTAYA TV」が、サムスン電子ジャパンのGALAXY Note向けサービスを開始。新規会員登録者にポイントをプレゼントするキャンペーンも行う。
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“レッツノートらしからぬ薄さ!”とユーザーを驚愕させた「SX」「NX」に第2世代が登場。“Ivy Bridge”による性能向上と“スマホ連携”で拡がる可能性に注目だ。
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ソフトバンクは、パナソニック モバイル製のAndroidスマートフォン「102P」を3月23日に発売する。厚さ7.8ミリの防水・防塵ボディに、4.3インチの有機ELディスプレイとデュアルコアCPUを搭載する。
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パナソニック モバイルのブースでは、4月から欧州での発売を予定している薄型防水スマートフォン「ELUGA」を展示。さらに、5インチ液晶を搭載した2号機「ELUGA power」も披露された。
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パナソニック モバイルは、海外市場向けのAndroidスマートフォン「ELUGA」を発表した。防水・防塵仕様の薄型ボディなど、国内技術を盛り込んだグローバルモデル。Android 4.0へのアップデートにも対応する。
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4月1日にスマホ向けマルチメディア放送局「NOTTV」が開局する。翌4月2日には、よく似たサービス名の「もっとTV」が始まる。こちらは民放キー局によるテレビ・レコーダー向けのVODサービスだ。
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ソフトバンクモバイルがパナソニック モバイル製のAndroidスマートフォン「102P」を発表。厚さ7.8ミリの薄型ボディが特徴のモデルだ。Let'snoteとの連携機能も用意した。
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