ソフトバンクモバイル、厚さ7.8ミリの「102P」を3月23日に発売

» 2012年03月21日 15時39分 公開
[平賀洋一,ITmedia]

 ソフトバンクモバイルは、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製のAndroidスマートフォン「102P」を3月23日に発売する。

photo 「102P」

 102Pは、厚さ約7.8ミリ、重さ約103グラムの軽量スリムなボディに、約4.3インチのQHD表示(540×960ピクセル)有機ELディスプレイを搭載した端末。狭額縁設計により幅は約62ミリに抑えられ、背面は手になじむようアールが付けられている。カメラには820万画素の裏面照射型CMOSセンサーを採用した。搭載OSはAndroid 2.3。チップセットは1GHzデュアルコアCPU搭載の「OMAP4430」。IPX5/IPX7相当の防水性能とIP5X相当の防塵性能を備え、水回りや砂・ホコリの多い場所でも利用しやすい。

 バッテリー容量は1150mAhで、ユーザーによるバッテリー交換はできない。またmicro SDカードスロットも用意していないが、MicroUSB端子に変換アダプタを取り付けることで、外部メモリが利用できる。メモリはROMが16Gバイトで、RAMが1Gバイト。通信サービスは下り最大21Mbps、上り最大5.7Mbpsの通信が可能な「ULTRA SPEED」が利用できる。

 ビジネスでの利用を想定し、写真やドキュメントファイルを「セキュリティボックス」に保存することで、外部からのアクセスから守れる。通常のアカウントとは別に、ロックを解除したときのみ利用できる「セキュリティEメール」も用意した。おサイフケータイには対応するが、赤外線通信とワンセグには非対応だ。ボディカラーはスカイハイブルー、ブラック、シルバーの3色を用意している。

「102P」の主な仕様
機種名 102P
OS Android 2.3
CPU OMAP4430(1GHzデュアルコア)
サイズ(幅×高さ×厚さ) 62×123×7.8ミリ
重さ 約103グラム
連続通話時間 W-CDMA:約310分、GSM:約260分
連続待受時間 W-CDMA:約310時間、GSM:約320時間
アウトカメラ 有効約820万画素CMOS(AF対応)
インカメラ
外部メモリ
ディスプレイ 約4.3インチQHD(540×960ピクセル)有機EL 最大1677万色
ボディカラー スカイハイブルー、ブラック、シルバー
主な機能 防水、おサイフケータイ、緊急地震速報、最大・避難情報、GPS、Wi-Fi、ULTRA SPEED(下り21Mbps/上り5.7Mbp)、Bluetooth ほか

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