ITmedia総合  >  キーワード一覧  > 

  • 関連の記事

「おサイフケータイ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「おサイフケータイ」に関する情報が集まったページです。

古いAndroidスマホ/ケータイ向け「おサイフケータイ」がサポート終了 2025年3月をもって
フェリカネットワークスが、2018年以前に発売されたAndroidスマートフォン/ケータイにおける「おサイフケータイ」のサポートを(2024/3/18)

「d払い」の一部サービスに障害 コード決済とミニアプリが利用できない状態に【回復】
NTTドコモの決済サービス「d払い」において、店頭でのコード決済など一部サービスが利用できない状態となっている。おサイフケータイ対応Androidスマートフォンを持っている人は「d払いタッチ」を使うことで、iD加盟店で決済可能だ。【更新】(2024/2/2)

ふぉーんなハナシ:
スマホに“三種の神器”だった「ワンセグ」「おサイフケータイ」「赤外線」が必須ではない理由
日本のフィーチャーフォンやスマートフォンには、かつて“三種の神器”と呼ばれるものがあった。「ワンセグ」「おサイフケータイ」「赤外線」だ。現在は必須といえなくなった理由を考えてみたい。(2023/12/18)

おサイフケータイ/Google ウォレットの「モバイルTカード」が2024年3月28日で終了 別アプリでの利用を案内
おサイフケータイやGoogle ウォレットから利用できる「モバイルTカード」が2024年3月28日をもってサービスを終了することになった(おサイフケータイタイプは先行して店頭利用を終了する場合あり)。サービス終了後も、他のアプリを通してモバイルTカードを利用することが可能だ。(2023/12/6)

フォルダブルスマホ「motorola razr 40」が日本上陸 おサイフケータイ搭載で12万5800円 ソフトバンクとIIJも取り扱い
Motorolaのミドルハイレンジフォルダブルスマートフォン「razr 40」が、日本に上陸する。日本独自仕様としておサイフケータイを搭載したことが特徴で、ソフトバンクやIIJや通した販売も行われる。(2023/11/20)

すき間なく折りたためる「Galaxy Z Flip5」が9月1日に日本上陸 ドコモとauで取り扱い
Samsung Electronicsの「Galaxy Z Flip5」が、NTTドコモとauを通して日本で発売されることになった。日本向けモデルにはおサイフケータイも搭載される。(2023/8/22)

モトローラ、防水+おサイフ対応のミッドレンジ「motorola edge 40」を7月21日発売 6万4800円
モトローラ・モビリティ・ジャパンが、ミッドレンジスマートフォン「motorola edge 40」を7月21日に発売する。厚さ7.58mmというスリムなボディーが特徴。IP68の防水・防塵(じん)やFeliCa(おサイフケータイ)に対応している。(2023/7/6)

モトローラ、ミドルレンジスマホ「moto g53j 5G」6月16日に発売 おサイフケータイ対応で3万4800円
モトローラ・モビリティ・ジャパンは、6月16日からミドルレンジ5Gスマホ「moto g53j 5G」を発売する。6.5型HD+ディスプレイやSnapdragon 480 5Gを搭載し、価格は3万4800円(税込み)。(2023/6/7)

「モバイルICOCA」を使い始めるにはどうすればいい? 手順をチェック!
JR西日本が「モバイルICOCA」のサービスを開始しました。おサイフケータイ対応のAndroidスマホを持っていれば、デポジット(預かり金)無しで始められますが、注意点もあります。使い始める方法と共にまとめてみました。(2023/3/22)

JR西日本が「モバイルICOCA」を3月22日から提供 おサイフケータイ対応Androidスマホで
JR西日本がリリースを表明していた「モバイルICOCA」が、いよいよサービスインする。まずはおサイフケータイ対応のAndroidスマホでの利用に対応し、同社のポイントプログラム「WESTER(ウェスター)」によるポイントチャージにも対応する。(2023/2/22)

2023年4月に「おサイフリンク」アプリ終了 wenaやおサイフケータイジャケットで発行不可に
NTTドコモの電子マネー「iD」は、2023年12月にフェリカネットワークスの「おサイフリンク」がサービスを終了することに伴い、2023年4月下旬に「おサイフケータイ対応アクセサリ」のiDカード登録機能を終了する。(2022/11/4)

HTC NIPPON児島社長に聞く“スマホ復活”の背景 VRグラスとセットで勝負、課題は?
約4年ぶりとなるHTCのスマートフォン「HTC Desire 22 pro」が日本で発売された。おサイフケータイや防水・防塵(じん)といった日本仕様には対応しているものの、コストパフォーマンスが抜群に高い、というわけでもない。HTCならではの特徴は、同社が展開するVRグラスの「VIVE Flow」に最適化されているところにある。(2022/10/21)

HTCが「Desire 22 pro」を日本で10月1日発売 おサイフケータイ+防水対応で6万4900円
HTC NIPPONは新型スマートフォン「Desire 22 pro」を10月1日に発売する。単体での価格は6万4900円(税込み、以下同)。VRグラス「Vive Flow」とのセット価格は11万4900円となっている。(2022/9/1)

Reno5 Aよりも約55%売れている 「OPPO Reno7 A」が日本ユーザーから支持された理由
OPPOの日本向けスマートフォン「OPPO Reno7 A」が6月に発売された。コストパフォーマンスの高さや、おサイフケータイ、防水・防塵(じん)対応はそのままに、Reno7 Aではデザインにも日本市場の“意見”を取り入れている。先代の「Reno5 A」よりも売れているという好調の背景に迫った。(2022/8/18)

モバイルIT用語辞典:
スマホをかざして手軽に通信「NFC」はどんな規格?
「おサイフケータイ」や「Suica」などのICカードの通信規格を含んだ「NFC」という仕組み。さまざまな規格をまとめた国際標準規格で、ソニーが開発した「FeliCa」もこの規格に含まれている。(2022/7/31)

モバイルIT用語辞典:
スマホで簡単に決済できる「FeliCa」の意味は? どこが開発した?
スマホにも搭載され、交通系ICカードやおサイフケータイとして長く親しまれている「FeliCa」。知っている人は多いかもしれないが、日本企業の開発した技術だ。(2022/7/30)

PR:「OPPO Reno7 A」を使って分かった“ワクワク感”の正体
OPPO Reno Aシリーズでおサイフケータイや防水・防塵(じん)を取り込んできたが、最新モデルの「OPPO Reno7 A」では、新たに日本のユーザーの意見をもとにした背面加工の「OPPO Glow」や、買い替えサイクルの長期化を踏まえたシステムの劣化を防止する機能を採用。持ち前のバランスの良さはそのままに、より手に取りやすい1台に仕上がっている。(2022/7/29)

本社と2年がかりで実現 モトローラが「moto g52j 5G」でおサイフケータイ対応を果たせた背景
モトローラがオープン市場で発売した「moto g52j 5G」は、待望のおサイフケータイに対応した。一般的に、おサイフケータイや防水・防塵に対応すると、そのぶんだけ製造コストは上昇するが、3万9800円という価格を実現した。なぜ、このような価格でmoto g52j 5Gを発売できたのか。また、moto g52j 5Gは日本でのラインアップの中で、どう位置付けられているのか。(2022/6/30)

J:COM MOBILE、6月16日に「AQUOS sense6s」発売 3万9600円
ジュピターテレコムのMVNOサービス「J:COM MOBILE」は、6月16日に「AQUOS sense6s」を発売。4570mAhのバッテリーと省エネIGZO OLEDディスプレイで約1週間の電池持ちを実現し、おサイフケータイやFMラジオも備える。(2022/6/6)

石野純也のMobile Eye:
モトローラも参戦 オープン市場で「おサイフケータイ対応スマホ」が増えている理由
おサイフケータイや防水は、キャリアが扱うスマートフォンの“標準装備”ともいえる仕様だが、対応はまちまち。そんな中、ついにモトローラの端末が、オープン市場では初となるFeliCaと防水に対応した。オープンマーケットにおけるおサイフケータイの対応状況の変遷や拡大している背景を解説していく。(2022/6/4)

モトローラが「moto g52j 5G」を6月3日発売 おサイフとIP68相当の防水・防塵に対応
モトローラ・モビリティ・ジャパンは5G対応のミッドレンジスマートフォン「moto g52j 5G」を6月3日に発売する。MOTO STOREにおける販売価格は3万9800円(税込み)。モトローラ製品として初めておサイフケータイとIP68相当の防水・防塵(じん)性能に対応した。(2022/5/18)

au/UQ mobileのAndroidおサイフケータイで「iDアプリ」が利用可能に
今までau/UQ mobileのAndroidおサイフケータイでは使えなかった「iDアプリ」。その利用がついに“解禁”された。iDアプリでのセットアップが必要だったカードを持っているau/UQ mobileのAndroidおサイフケータイユーザーには朗報である。(2022/4/28)

goo Simseller、「Redmi Note 10T」を2万8300円で販売
NTTレゾナントは、goo SimsellerでXiaomi製5Gスマホ「Redmi Note 10T」を「OCN モバイル ONE」とセット発売する。おサイフケータイやIP68の防水/防塵(じん)をサポートし、価格は2万8300円(税込み)。(2022/4/26)

Y!mobileの「AQUOS wish」が1月28日発売 新規/MNPなら実質約1万円に
ソフトバンクは、1月28日にY!mobileブランドから5Gスマホ「AQUOS wish」を発売。約5.7型ディスプレイを備え、指紋認証、おサイフケータイ、「Payトリガー」などの独自機能を利用できる。(2022/1/20)

Y!mobile、「AQUOS wish」を1月下旬以降に発売 3万1680円
ソフトバンクは、Y!mobileブランドから5Gスマホ「AQUOS wish」を1月下旬以降に発売。指紋認証やおサイフケータイを利用でき、「Payトリガー」などの独自機能も備える(2022/1/13)

ソフトバンク、法人向け5Gスマホ「AQUOS wish」を1月14日に発売
ソフトバンクは、1月14日に法人向け5Gスマホ「AQUOS wish」を発売。おサイフケータイや指紋認証を利用でき、除菌シートでの拭き取りなども対応する。(2022/1/11)

auとUQ mobile、5G対応スマホ「AQUOS wish」を1月14日に発売
KDDIと沖縄セルラー電話が、5Gスマートフォン「AQUOS wish」を1月14日に発売する。auとUQ mobileの両ブランドで取り扱う。自然をモチーフとした色合いを取り入れ、おサイフケータイ、指紋認証、防水/防塵(じん)もサポートしていることが特徴だ。(2022/1/7)

Y!mobile、5Gスマホ「Libero 5G II」を12月上旬以降に発売 防水+おサイフ対応
Y!mobileは、12月上旬以降に5Gスマートフォン「Libero 5G II」を発売。約6.67型ディスプレイや3900mAhのバッテリーを搭載し、防水/防塵(じん)や指紋認証、おサイフケータイなどに対応する。(2021/11/15)

Mobile Weekly Top10:
9月のスマホ決済のキャンペーンはどんな感じ?/折りたたみ×防水+おサイフケータイで魅力が増したGalaxy Zシリーズ
スマートフォンを使った決済サービスは、毎月さまざまなキャンペーンを実施することでアクティブ率を高めようとしています。そんな中、トップシェアを誇るPayPayが店舗における手数料を10月から完全に有償とします。これにより、利用できる店舗が減少するのか、それとも……?(2021/9/13)

石野純也のMobile Eye:
歴代で最も買いやすい折りたたみスマホに 「Galaxy Z Fold3 5G/Z Flip3 5G」の狙い
新たに発表した「Galaxy Z Fold3 5G」と「Galaxy Z Flip3 5G」は、2020年のモデルから価格を引き下げ、利用シーンを広げる防水に対応。日本ではフォルダブルスマートフォンとして初めておサイフケータイに対応する。日本での戦略もグローバルと同じで、フォルダブルのメインストリーム化を狙う。(2021/9/11)

ついにおサイフケータイ対応! 「Galaxy Z Flip3 5G」「Galaxy Z Fold3 5G」の見どころをチェック
10月上旬、「Galaxy Z Flip3 5G」「Galaxy Z Fold3 5G」がNTTドコモとauから発売される。おサイフケータイや防水に対応したことで、日本でも注目が集まっている両モデルだが、いち早く実機に触れるチャンスを得たので、気になる部分をチェックしてみようと思う。(2021/9/9)

UQ mobileが「Redmi Note 10 JE」を9月9日に発売 2万8765円
KDDIと沖縄セルラーは、9月9日からUQ mobileブランドでXiaomi製5Gスマホ「Redmi Note 10 JE」を発売。おサイフケータイや機能と防水/防塵(じん)性能を備え、UQ mobile オンラインショップでの価格は2万8765円(税込み)。(2021/9/7)

Mobile Weekly Top10:
ドコモの「home 5G」がオンラインショップで出荷遅延/おサイフケータイ付き小型スマホ「Jelly 2」
NTTドコモが8月27日にサービスを開始した「home 5G」ですが、オンラインショップでは申し込みが集中した影響で出荷が遅れているようです。急ぎで契約したい人は、ドコモショップなどで申し込むといいかもしれません。(2021/9/2)

中国メーカーのUnihertzが、なぜFeliCa対応の超小型スマホを投入したのか?
超小型にこだわってスマートフォンを開発し続けてきた中国メーカーのUnihertz(ユニハーツ)。同社が2月に予約販売を開始したのが、おサイフケータイに対応した「Jelly 2」だ。なぜおサイフケータイに対応するほど日本市場に注力しているのか。(2021/9/2)

PR:防水+おサイフケータイだけじゃない 「OPPO Reno5 A」が“安心”して使えるスマホである理由
6月に発売されたOPPOのミッドレンジスマートフォン「OPPO Reno5 A」をレビュー。おサイフケータイや防水に対応しながら、多くのユーザーにとってちょうどいいスペックを実現している。カタログでは分からない部分として、日本のニーズを捉えたサービスも提供している。(2021/8/26)

防水とFeliCaに対応、小型のフラグシップスマホ「Zenfone 8」が登場 約8万円から
ASUS JAPANが、SIMロックフリーの新型スマートフォン「Zenfone 8(ZS590KS)」を8月20日に発売する。幅68.5mm、高さ148mmのボディーに5.9型ディスプレイを搭載したコンパクトなスマートフォン。IP68の防水・防塵に加え、Zenfoneシリーズとしては初めておサイフケータイにも対応する。(2021/8/18)

ASUS、8月18日に「Zenfone 8」を国内発表へ
ASUS JAPANが、スマートフォン「Zenfone」シリーズの新モデルを8月18日午前11時に発表する。Twitterで告知をしており、ASUS Storeにティーザーサイトも公開している。おサイフケータイや防水に対応するようだ。(2021/8/11)

Xiaomiの日本専用モデル「Redmi Note 10 JE」がKDDIから おサイフ+防水対応で2万円台
Xiaomiが8月2日、日本向けの新型5Gスマートフォン「Redmi Note 10 JE」を発表。KDDIがau向けに8月13日に発売、UQ mobile向けには9月上旬以降に発売する。IP68の防水・防塵(じん)やFeliCa(おサイフケータイ)に対応しており、プロセッサはQualcommのSnapdragon 480 5Gを採用している。(2021/8/2)

SIMロックフリースマホメーカーに聞く:
より“深いカスタマイズ”でKDDIと共同開発 Xiaomiに聞く「Redmi Note 10 JE」の狙い
おサイフケータイに対応するなど、徐々に日本市場向けの独自機能を取り込んでいるXiaomiだが、同社の次の一手として送り出す端末は“日本専用モデル”だった。エントリーモデルながら、ミドルレンジモデルに近い性能を持つ。KDDIとタッグを組み、コストパフォーマンスのいい端末を投入することで、5Gの普及促進を目指す。(2021/8/2)

Mobile Weekly Top10:
ドコモの「home 5G」はモバイルできない/日本向け「Mi 11 Lite 5G」はおサイフケータイOK
NTTドコモが8月下旬以降にサービスを開始する予定の「home 5G」は、Xi/5Gエリアで使えるホームインターネットサービスです。モバイル通信を使うのですが、“ホーム”ゆえに移動制限が掛けられています。(2021/6/29)

Xiaomiの「Mi 11 Lite 5G」が7月2日発売 FeliCaやSnapdragon 780Gを搭載、4万3800円
Xiaomiが、5G対応スマートフォン「Mi 11 Lite 5G」を7月2日に発売する。日本独自の機能としておサイフケータイに対応する。厚さ6.8mm、重量159gという薄型軽量ボディーも特徴としており、Xiaomiは「世界最薄の5Gスマートフォン」をうたう。(2021/6/24)

なぜSIMフリーでFeliCaを搭載? Xiaomiスティーブン・ワン氏に聞く「Mi 11 Lite 5G」開発秘話
Xiaomiが発売する「Mi 11 Lite 5G」は、SIMロックフリーながらFeliCa(おサイフケータイ)に対応する。本機を日本投入する背景を、スティーブン・ワン氏に聞いた。FeliCaを搭載するにあたり、特に苦労したのが「本体の薄さ」だったという。(2021/6/24)

おサイフライフ+、アプリ起動で電子マネー/ポイント最大8万円分相当が当たるキャンペーン
おサイフケータイと電子マネーのサービスまとめアプリ「おサイフライフ+」は、アプリを起動したユーザーの中から抽選で最大8万円分相当の電子マネー/ポイントが当たるキャンペーンを開催する。期間は6月22日〜7月6日。(2021/6/21)

ドコモ、ビジネス向け「DIGNO ケータイ ベーシック」を6月3日発売
NTTドコモは、6月3日に「ドコモケータイ DIGNO ケータイ ベーシック KY-41B」を発売。カメラ、ワンセグ、おサイフケータイを搭載しておらず、ビジネスでの利用を想定している。(2021/5/27)

4眼カメラ搭載でFeliCa対応、SIMフリーの5Gスマホ「OPPO Reno5 A」が6月11日発売
オウガ・ジャパンが、SIMロックフリースマートフォンの新製品「OPPO Reno5 A」を6月11日に発売する。日本市場でニーズの高いおサイフケータイや防水に対応した、ミッドレンジ帯の5Gスマートフォン。メーカー希望小売価格は4万3800円(税込み)。(2021/5/25)

Edy、Suicaやdポイントの新規設定で計50万円分の山分けキャンペーン おサイフライフ+にて
おサイフケータイ・電子マネーのサービスまとめアプリ「おサイフライフ+」は、合計50万円分の電子マネー/ポイント山分けキャンペーンを開催。5月11日〜5月25日に対象の電子マネー/ポイントを新規設定したユーザー全員が対象。(2021/5/10)

ソフトバンクの“強い要望”も反映 ZTEが投入する「Libero 5G」の狙い
ソフトバンクのY!mobileブランドでは初の5Gスマートフォンとして、ZTE製の「Libero 5G」が4月8日に発売された。IP57の防水と防塵(じん)に加え、海外メーカー製の安価なスマホでは省かれがちな、おサイフケータイ(FeliCa)もサポートしている。決済アプリを簡単に起動できる仕掛けも用意した。(2021/4/8)

PR:5G対応で3万円台から!万人にオススメできる「AQUOS sense5G」の魅力を検証する
シャープのスマートフォン「AQUOS sense5G」が発売された。5Gスマホの多くはスペックが高く、10万円前後するモデルも珍しくない中、AQUOS sense5Gは税込みで3万円台〜という安さが特徴だ。トリプルカメラや大容量4570mAhバッテリー、senseシリーズではおなじみの防水やおサイフケータイにも対応している。(2021/2/24)

「Redmi Note 9T」はなぜソフトバンク独占販売に? Xiaomiの端末戦略を聞く
Xiaomiが発表した「Redmi Note 9T」は、5Gとおサイフケータイに対応しており、ソフトバンクの独占販売となる。Redmi Note 9Tと同時に、1万円台のSIMロックフリーモデルの「Redmi 9T」も発表。Xiaomiは、どのような狙いでこれら2モデルを日本に投入するのか。(2021/2/2)

Xiaomiの5Gスマホ「Redmi Note 9T」がソフトバンクから登場 約2万円でFeliCa対応
Xiaomiが2月2日、ソフトバンク向けの5Gスマートフォン「Redmi Note 9T」を発表した。国内ではソフトバンクの独占販売となる。おサイフケータイに対応しながら、1万9637円(税別)という価格を実現した。(2021/2/2)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。