6.7型スマホ「Nothing Phone (2a)」の先行予約者向け出荷がスタート おサイフケータイ対応で約5.6万円

» 2024年03月28日 12時35分 公開

 Nothing Technologyは3月28日、スマートフォン「Nothing Phone (2a)」の256GBモデルについて、先行予約者に順次出荷を開始することを発表した。256GBモデルの直販価格は5万5800円(税込み)で、現在も自社サイト「nothing.tech」において先行予約販売中だ。なお、128GBモデルの発売/出荷時期は追って告知される。

Nothing Technology 「Nothing Phone (2a)」を順次出荷開始

 本製品はMediaTekと共同開発した独自プロセッサ「Dimensity 7200 Pro」を搭載。内蔵ストレージの一部をシステムメモリとして利用する「RAMブースターテクノロジー」を使うことで、メインメモリを最大8GBプラスできるようになっている(256GBモデルでは12GB+8GB=最大20GBで運用可能)。「Smart Clean」や「Adaptive NTF」を導入することで、特定コンポーネントの消費電力を最大10%削減したという。

 ディスプレイは約6.7型フレキシブルAMOLED(有機EL)で、リフレッシュレートは30Hz〜120Hzの範囲で変化する。画面占有率は91.65%となっている。

 バッテリー容量は5000mAhで、USB PD(Power Delivery)対応充電器を用意すれば最大45Wの高速充電も可能だ。OSはAndroid 14で、独自UI「Nothing OS 2.5」もプリインストールしている。OSは3年間のソフトウェアアップデートと、4年間のセキュリティアップデートが保証されている。

 背面の「Glyph Interface(グリフインタフェース)」で通知を光や音のパターンで確認でき、ボディーにはプラスチック廃棄物などを再利用。カラーはブラックとミルクの2つを用意する。アウトカメラは5000万画素のデュアル仕様で、インカメラは3200万画素のシングル仕様となる。日本向けモデルはおサイフケータイ(モバイルFeliCa)も搭載している。

Nothing Technology Nothing Phone (2a)の主な仕様

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月11日 更新
  1. スマホの“ミニ”外付けディスプレイが流行の兆し? 若者がインカメラではなく「アウトカメラ」で自撮りする理由 (2026年06月10日)
  2. IIJmioのスマホ大特価セール 中古「iPhone SE(第3世代)」が4980円、「OPPO Reno11 A」が9980円など (2026年06月09日)
  3. ドコモの通信障害に“AIエージェント”が先手 「SNSの投稿」も常時監視するオペレーションセンターの裏側 (2026年06月10日)
  4. JR東日本が2027年春から「二次元コード乗車券」を導入 近距離券売機での磁気券は順次廃止へ (2026年06月09日)
  5. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  6. 「Pokemon GO Fest 2026:東京」のモバイル通信は快適だった? 初対策の楽天モバイルがピーク時に“最速”も記録 (2026年06月10日)
  7. iOS 27は「iPhone 11」以降で利用可能 iOS 26から据え置きで過去最大のiPhoneに対応 (2026年06月09日)
  8. あのシャープが「ウェアラブル」に参戦? スマホ「AQUOS」新製品予告 詳細は16日に発表 (2026年06月10日)
  9. あなたの街の「スマホ決済」キャンペーンまとめ【6月版】〜PayPay、d払い、au PAY、楽天ペイ (2026年06月08日)
  10. 「iPadOS 27」発表 Siri AI対応で生産性が向上、スクショから調べ物も可能に (2026年06月09日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー