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「4th MEDIA」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

東芝“REGZA”の「20C2000」は、上位機種に匹敵する画質を備えた小型液晶テレビだ。IPS液晶パネルに上位モデルと同じ映像エンジン。20インチクラスでは、ほかに例がないほど画質を優先している。

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先週、東芝が発表した液晶テレビ「REGZA」には、4th mediaのIP VoD機能が標準搭載されている。従来モデルにも同様の機能はあったが、今回の目玉はハイビジョン対応だ。詳しい話を聞いた。

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IP方式でテレビ番組などの動画を配信できるようにするための検討が続いているが、IPTVという広義の概念を整理して議論しないと、せっかくの検討も論点が分散して、まとまるものもまとまらなくなるように思えてならない。

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放送のデジタル化が進むに伴い、「テレビ」ではない「テレビ」もその居場所を明確にしなければならない時期が近づいてきた。地デジ難視聴対策としての側面を持つ、IPマルチキャスト放送は「放送」になれるのだろうか。

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「放送とネットの連携」がなかなか進まないと指摘される中、ポータルサイトで最大数の顧客を持つヤフーが「Yahoo!動画配信サービス」を開始した。ポータルサイトでの展開、簡易な課金システムなど、非常に先見性の高い試みとして評価できる。

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本コラムでは、ネットワークの新しいテクノロジや考え方に注目する。注目するテクノロジへの、企業の新しいスタンダードとして浸透していくことへの期待を込めてコラムタイトル「ものになるモノ、ならないモノ」にした。 「社内ブログ」「1ギガ」「D-Cubic」「Zigbee」に続き、今回はIPv6を1年前にはじめて知ったという経営者が実用化したブロードキャスト映像配信にスポットをあてる。(編集部)

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東芝は、フルHD対応のISP方式液晶パネルを搭載したデジタルテレビ“beautiful face”「Z1000シリーズ」を発表した。高解像度化に伴い、高画質回路は「メタブレイン・プロ」に進化。また「4th Media」のSTB機能を内蔵するなど、画質とネットワーク機能の両面を強化した。

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ぷららネットワークスとオンラインティーヴィは、多チャンネル放送&VoDサービス「4th MEDIA」にISP不問のコースを追加、8月15日から申し込みを受け付ける。

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ぷららネットワークスとオンラインティーヴィは7月1日、IPベースの多チャンネル放送&VoDサービス「4th MEDIA」の事業戦略と次世代STB(セットトップボックス)の概要を明らかにした。また同時にイタリア「セリエA」の7チームの独占放送権を獲得したことを発表している。

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放送には放送の、通信には通信の、それぞれ独自の文化があり、それを融合させることは簡単ではない。それぞれの独自性を維持したまま、新たな融合型サービスを生み出すとすれば、それはどんなものになるのだろうか?

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ぷららが運営する「4th MEDIA」は、1月29日から拡大ロードショーする映画「スパイ・バウンド」の特別試写会を実施する。会員から200人を抽選。

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ぷららネットワークスとオンラインティーヴィは7月8日、NTT東日本のサービスエリアを対象として、IPv6を利用したブロードバンド映像配信サービスを開始すると発表した。提携ISPのユーザーは、専用のSTB(セットトップボックス)を使い、専門チャンネルや映画をテレビで楽しむことができる。

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