最新記事一覧
日経新聞が1月6日、レグザの国内テレビ首位を報じた。レグザブランドは2006年発足。順調にシェアの伸ばすが、東芝の不正会計疑惑などで人気は急降下する。現在世界第2位のテレビメーカー・ハイセンスの傘下となったのが18年だ。このV字回復の軌跡を聞いた。
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NTTぷららが事業戦略説明会を行い、今後のサービス拡充計画を明らかにした。ハイビジョンチャンネルの拡充に加え、BSデジタル放送や録画機能付きSTBの提供などを計画しているという。
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NTT東西のNGNや光回線を通じて提供するテレビ向け映像配信サービス「ひかりTV」の契約数が50万を突破した。
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PCで見る映像配信サービスといえば、ほとんどが見たい内容を利用者がリクエストするVOD型だが、ソニーの「branco」はあえて“流しっぱなし”のスタイルだ。
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NTT東西のNGNや光回線を通じて提供するテレビ向け映像配信サービス「ひかりTV」が3月31日に始まる。NGN向けには、地デジ放送のIP再送信も行う。
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NTT東西は、映像配信サービス「4th MEDIA」の映像受信端末「Picture Mate300」が復旧したと発表した。
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NTT東西のブロードバンド動画配信用STBが正常に起動しない不具合。29日以降に電源を入れた場合に発生しており、うるう年の設定にエラーがあったとみている。
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NTT東日本とNTT西日本は、映像配信サービス「4th MEDIA」を視聴するためのブロードバンド映像受信端末に不具合が生じたと発表した。
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ぷららネットワークスが社名を「NTTぷらら」に変更。NTT東西のNGNサービス開始に合わせ、NTTグループが提供するテレビ向け映像配信サービスを統合した新サービスも始める。
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東芝が、液晶テレビ「REGZA」のハイエンドシリーズ「Z3500」5機種を発表した。全モデルに倍速駆動の10bitフルハイビジョンパネルを搭載したほか、「レグザリンク」や外付けUSBハードディスクへの録画を新たにサポート。“全部入り”状態だという。
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東芝“REGZA”の「20C2000」は、上位機種に匹敵する画質を備えた小型液晶テレビだ。IPS液晶パネルに上位モデルと同じ映像エンジン。20インチクラスでは、ほかに例がないほど画質を優先している。
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先週、東芝が発表した液晶テレビ「REGZA」には、4th mediaのIP VoD機能が標準搭載されている。従来モデルにも同様の機能はあったが、今回の目玉はハイビジョン対応だ。詳しい話を聞いた。
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先日、東芝が発表した新しいREGZAには、同シリーズ最大の特徴である映像エンジン「メタブレイン・プロ」の最新バージョンが搭載されている。今回は、製品版相当という「Z2000」の37インチモデルで、その効果を検証してみた。
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アイ・オー・データ機器は、各種IPv6サービスに対応するIEEE802.11b/g無線LANルータ「WN-G54/R3」を発売する。
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東芝は液晶テレビ「REGZA」3シリーズ計12モデルを一気に発表した。とくにハイエンドの「Z2000」シリーズは、外観を一新したほか、3系統のHDMI端子、新「メタブレイン・プロ」、HD DVDを意識した画作りなど注目点が多い。
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サッカー J1/J2の620試合が月額525円で見放題
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ブロードバンド映像配信サービス「4th MEDIA」が開始2周年を記念して、映画など100本が追加料金なしで見放題の「映画100本無料パック」を提供する。
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ぷららの光向け動画配信「4th MEDIA」が、新STBの投入を機に会員獲得を本格化。1年で会員数を5倍に引き上げるのが目標だ。
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IP方式でテレビ番組などの動画を配信できるようにするための検討が続いているが、IPTVという広義の概念を整理して議論しないと、せっかくの検討も論点が分散して、まとまるものもまとまらなくなるように思えてならない。
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放送のデジタル化が進むに伴い、「テレビ」ではない「テレビ」もその居場所を明確にしなければならない時期が近づいてきた。地デジ難視聴対策としての側面を持つ、IPマルチキャスト放送は「放送」になれるのだろうか。
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「放送とネットの連携」がなかなか進まないと指摘される中、ポータルサイトで最大数の顧客を持つヤフーが「Yahoo!動画配信サービス」を開始した。ポータルサイトでの展開、簡易な課金システムなど、非常に先見性の高い試みとして評価できる。
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本コラムでは、ネットワークの新しいテクノロジや考え方に注目する。注目するテクノロジへの、企業の新しいスタンダードとして浸透していくことへの期待を込めてコラムタイトル「ものになるモノ、ならないモノ」にした。 「社内ブログ」「1ギガ」「D-Cubic」「Zigbee」に続き、今回はIPv6を1年前にはじめて知ったという経営者が実用化したブロードキャスト映像配信にスポットをあてる。(編集部)
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東芝の液晶テレビ「Z1000シリーズ」は、他製品にはない上手な階調の見せ方が特徴。その高画質に欠かせない同社独自の映像エンジン「メタブレイン・プロ」について、東芝デジタルメディアネットワーク社に話を聞いた。
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フジ、日テレに続き、TBSも有料VOD参入を発表した。
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東芝は、フルHD対応のISP方式液晶パネルを搭載したデジタルテレビ“beautiful face”「Z1000シリーズ」を発表した。高解像度化に伴い、高画質回路は「メタブレイン・プロ」に進化。また「4th Media」のSTB機能を内蔵するなど、画質とネットワーク機能の両面を強化した。
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前回はVODが抱える問題として3つの縛り(ISP/回線網/PC)を説明したが、今回は実際にVOD導入から視聴までをテストしてみた。加入したオンデマンドTVへのインタビューも紹介。
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ぷららネットワークスとオンラインティーヴィは、多チャンネル放送&VoDサービス「4th MEDIA」にISP不問のコースを追加、8月15日から申し込みを受け付ける。
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VODサービスが急速に拡大しつつある。中でも最近は、テレビ局の積極的な参加が目を引く。こうしたテレビ局の動きの背景と課題、そしてVODが普及するための条件を考えてみた。
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フジテレビは、テレビ番組の有料オンデマンド配信を7月下旬から始める。当初は1番組210〜525円。
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ぷららネットワークスとオンラインティーヴィは7月1日、IPベースの多チャンネル放送&VoDサービス「4th MEDIA」の事業戦略と次世代STB(セットトップボックス)の概要を明らかにした。また同時にイタリア「セリエA」の7チームの独占放送権を獲得したことを発表している。
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Interop会場では、「愛・地球博」会場と、Interopを支えるShowNetとをつなぎ、「非圧縮HDTV映像」を双方向にリアルタイムで流すという実証実験を行っている。
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放送には放送の、通信には通信の、それぞれ独自の文化があり、それを融合させることは簡単ではない。それぞれの独自性を維持したまま、新たな融合型サービスを生み出すとすれば、それはどんなものになるのだろうか?
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ぷららが運営する「4th MEDIA」は、1月29日から拡大ロードショーする映画「スパイ・バウンド」の特別試写会を実施する。会員から200人を抽選。
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NTT東のBフレッツ/フレッツ・ADSLユーザを対象にしたテレビで見る映像配信サービス「4th MEDIA」で、ハリウッドの名作映画を集めた「HOLLYWOODPARTY4」の提供が開始された。
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テレビで見るブロードバンド映像配信サービス「4th MEDIAビデオサービス」で、円谷チャンネル第1弾として「ウルトラマン」(全39話)の配信がスタートした。
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テレビで見るブロードバンド映像配信サービス「4th MEDIAビデオサービス」で11月1日、ペ・ヨンジュン主演「ホテリアー」の配信がスタートした。
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ぷららは、映像配信サービス「Plala. 4th MEDIA」のSTB(セットトップボックス)などが無料で提供されるキャンペーン「Bフレッツ スイッチ キャンペーン」を開始した。
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TBS・フジテレビ・テレビ朝日らの運営するトレソーラは、VoDサービス「4th MEDIA」での配信実験を開始、「トリック」「ブラックジャックによろしく」「料理の鉄人」など人気番組がVoDで楽しめる。
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コンテンツ提供積極的に進めるNHKが、「CoDen」「4th MEDIA」にも参入した。
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ぷららネットワークスとオンラインティーヴィは7月8日、NTT東日本のサービスエリアを対象として、IPv6を利用したブロードバンド映像配信サービスを開始すると発表した。提携ISPのユーザーは、専用のSTB(セットトップボックス)を使い、専門チャンネルや映画をテレビで楽しむことができる。
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