最新記事一覧
東芝インフラシステムズは、メーター読み取り支援サービス「ToruMeter」に、メーター以外の機器の数値を読み取る機能を追加した。制御盤の表示部や運転監視画面の数値など、製造現場で表示される数値の読み取りが可能になった。
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「今度はScratchGPIOで7セグメントLEDを光らせましょう」「は〜い!」――2019年9月、浜田山小学校(東京都杉並区) の理科室では放課後、児童と”お母さん講師”との、こんなやりとりが響いていた。開催されていたのは、小型コンピュータ「Raspberry Pi」を使ったプログラミング教室「パイ・テック・クラブ」だ。MIT(マサチューセッツ工科大学)出身の保護者と”ママ友”たちが4年前に創設した後、IEEEフェローの専門家による支援のもと、児童の母親たちが自ら講師となって活動しているという。
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今回は、温度表示がズレてしまうという温度調節器に使われている温度表示基板を修理する。どうも温度表示基板自体には不具合はなく、ノイズの影響で誤表示を起こしているようなので、ノイズ対策を施していこう。
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MAX10搭載開発ボード「MAX 10 NEEK」でソフトコアCPU「NIOS II」を利用する際、最適化しないことを推奨されるが、設定自体は施せる。では最適化すると速くなるのか?有償版も含めて検証する。
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アルテラのFPGA「MAX 10」には温度センサーが内蔵されており、自身の温度を測定可能だ。メガファンクション「ALTPLL」を使い、内蔵センサーからの値を得るまでを試みる。
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FPGA「MAX 10」搭載開発ボード「MAX 10 NEEK」には各周辺機器が備えられており、そこにはTI製の温湿度センサーも含まれる。サンプルプログラムを元に、オンボードされたデバイスの制御を試みる。
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セイコーエプソンは、16ビットフラッシュメモリ内蔵マイコン「S1C17M13」のサンプル出荷を始めた。最大56mAのLED駆動に対応する回路を搭載している。FA機器や住宅設備機器のLED表示付き制御パネル用途に向ける。
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FPGAの開発にはハードウェア記述言語(HDL)への理解が欠かせません。掲載記事をPDF化した「エンジニア電子ブックレット」、今回は連載「MAX 10 FPGAで学ぶFPGA開発入門」より第5回「FPGAでLEDをダイナミックにLチカさせる」をお届けします。
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FPGAの開発にはハードウェア記述言語(HDL)への理解が欠かせません。掲載記事をPDF化した「エンジニア電子ブックレット」、今回は連載「MAX 10 FPGAで学ぶFPGA開発入門」より第4回「FPGAのLED制御プログラムを深く理解する」をお届けします。
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アルテラのFPGA「MAX 10」を搭載した開発ボード「MAX 10 NEEK」にはLEDやフラッシュメモリなどの各周辺機器が備えられている。今回はLEDを使ったストップウォッチを開発し、内蔵メモリから起動する。
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周辺機器の充実したMAX10搭載開発ボード「MAX 10 NEEK」に、ソフトコアCPU「NIOS II」を組み込み、ソフトコアCPUからボード搭載LEDの制御までを紹介する。
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単純なLチカならばFPGAでもそう難しくない。ただ、ダイナミック点灯やそれに伴うソースの最適化については“ならでは”のポイントが散見される。今回も連載で利用している「MAX 10 FPGA 評価キット」の読者プレゼントをご用意。
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FPGA開発に必要なHDLへの理解を深めるため、MAX 10に用意されているArduino I/Oを利用してのLチカを行い、多灯LEDの制御を含めたプログラミングも解説する。今回も連載で使う「MAX 10 FPGA 評価キット」の読者プレゼントをご用意。
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ロジテックは、WM-PORT搭載ウォークマンを本体に直接接続し、充電しながら音楽を楽しめるFMトランスミッター「LAT-FMW100シリーズ」「LAT-FMWB01シリーズ」を10月中旬に発売する。
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タイマ割り込みをテーマに、7セグメントLEDのダイナミック点灯を行う。また、プログラムのモジュール化についても解説する。
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制御プログラミングで欠かせない割り込み処理。今回は、C言語によるタイマA割り込みプログラムについて詳しく解説する。
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今回は、マイコン制御プログラムの基礎中の基礎、スイッチ入力にかかわるC言語プログラミングについて詳しく解説する!
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制御システムの基本といえるスイッチとLEDによる入出力回路の動作を理解したうえで、C言語によるポート制御を行う!!
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今回から「C言語による制御プログラミング」をテーマにした新章に突入! まずはH8マイコンのプログラミング環境の構築から。
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今回は、はんだ付けの手順・ポイントを紹介しながらプリント基板に部品を取り付け、「H8Tiny-USB」を完成させる。
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プリント基板設計も最終段階!! 今回は部品をすべて登録し、回路図CADで生成したネットデータを取り込み“プリント配線”を行う。
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前回インストールした回路図CADを用いて、H8Tiny-USBの回路図を作成。プリント基板製作の基となるネットデータを生成する。
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「Cyber-shotケータイ S001」が3月19日に発売され、auの2009年春モデルが全機種出そろった。あらためてラインアップを見渡すと、どれを選ぶべきか迷ってしまう人も多いだろう。本特集では、最新機種を項目別に横並びで比較し、各モデルの違いや特徴をリポートする。
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カシオ計算機製の「CA001」は、auケータイでは初めてタッチパネルを搭載するモデル。ビューアスタイルでAV機能やカメラをタッチ操作できるほか、タッチパネルを使って楽器を演奏できるアプリ「Touch Session」も新たに搭載した。人気のペンギンとミジンコも新たなグラフィックで登場する。
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「10進カウンタ」と「7セグメントLEDデコーダ」の接続を例に、大規模回路などの設計に用いられる“モジュール階層構造”について解説。
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Verilog HDLで組み合わせ回路を記述するには? 今回は“関数”を用いる方法と、“always文”を用いる方法の2パターンを詳しく解説。
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今回は、Verilog HDLで記述された10進カウンタの“テスト・ベンチ”を作成し、シミュレーションと波形表示にチャレンジする。
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CFD販売は、Jetway製のAMD 780Gチップセット搭載マザーボード「HA06」の取り扱いを発表した。
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7セグメントLEDは、アノードを共通端子とする“アノード・コモン”とカソードを共通端子とする“カソード・コモン”に分けられる
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今回の宿題は「7セグメントLEDに“H”と表示させるには、出力ポートからどのような信号を出力しますか」という問題です
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NTTドコモは、国際ローミング対応の防水FOMA「F704i」を20日に発売する。防水携帯として世界最薄の厚さ17.9ミリを実現し、キッチンやバスルーム、プールサイドなどの水周りで安心して使用できる。
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スマートな外観とIPX7相当の防水機能を両立させた前機種 F703iに、国際ローミング機能を追加した富士通製の「F704i」。本体カラーも変更し、海外リゾートでも映えるスタイリッシュな防水携帯として進化した。
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バスルームやキッチンなどの水回りで使えるFOMAが海外でも使えるようになった──。それが富士通製の「F704i」だ。海外出張やバカンス先でも、水ぬれを気にすることなく利用できる。
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7セグメントLEDを2つ使用して、60進のアップ・ダウンカウンタを作成。“無駄な資源を食わない回路”を設計するには? そのポイントを紹介
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大規模回路の場合、1つのモジュールで設計を行うことは難しい。ここでは、大規模回路で用いられる階層構造での記述について解説します
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4bitカウンタを作成して「順序回路」の基本をマスターしよう。また、スイッチによるカウントダウン動作や10進カウンタへの変更についても解説
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回路が大規模になればなるほど実機動作から不具合を特定することは難い。必ず論理シミュレーションを行うようにしよう
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お風呂で使える音楽携帯として登場した「F703i」。従来の防水携帯のようなアウトドアっぽいイメージを消し去ったデザインが特徴だ。
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防水FOMAの第2弾となる富士通製の「F703i」が登場。30分水に浸けても壊れない防水仕様で、おサイフケータイやWMA(Napster To Go)にも対応する。
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ドライバの作成と複数のモジュールからなるアプリ開発およびネットワークプログラミングについて解説する
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今回は基本中の基本であるタスク制御と、「チャタリング」という組み込みならではの問題への対処法を解説する
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リアルタイム処理に欠かせない「割り込み」の使い方と、デジタル時計などで見かける7セグメントLEDで数字を表示する方法を解説
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アイ・オー・データ機器のAVeL LinkPlayerや、バッファローのLinkTheaterなど、WMVもサポートする第二世代製品が登場し始めたネットワークメディアプレーヤー。TRANSTECHNOLOGY(長瀬産業)の「DVX-600」も、この第二世代にあたるネットワークメディアプレーヤーだ。
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