最新記事一覧
文具そのものとしても使えて、スマートフォンやタブレットとも一緒に使える。そんな文具の記事を集めた特集を開始しました。
()
スマートフォン対応のデジタルペン「airpenPocket/airpenPocket++」と、バリューイノベーションのオリジナルブランド「abrAsus」がコラボレーションしたメモ帳が登場した。
()
ぺんてるとシステムダイアリーがコラボし、紙のシステム手帳に書いた筆跡をすぐにデジタル化できる「スマート システムダイアリー」を発売する。デジタルペン用の小型受信ユニットを使い、手帳のメモをスマホに送信できる。
()
MetaMoJiは、iOS端末向けスタイラスペンの新モデル「Su-Pen CLモデル」を9月28日に発売する。カラー3色を用意し、価格は2980円。
()
今登録している各SNSの使い方を考えてみて、数年前やっていたmixiは今のTwitterとFacebookをくっつけたような感じだったなあと思いました。
()
airpenと言えば、スマート文具なんていう言葉もない2005年以前からぺんてるが発売していた製品。Biz.IDでも創刊当時の2006年から何度も取り上げている。そんなairpenだが、満を持してiPhone/iPadに対応した。はたしてネットの声はいかがだっただろうか。
()
ついにぺんてるのデジタルペン「airpen」がiPhoneやiPadといったiOSに対応した。その名も「airpenPocket++(エアペンポケットプラス)」。早速使用感を紹介しよう。
()
ぺんてるのデジタルペン「airpenPocket」がiOSに対応。紙に書いた文字をデジタル化してiPhone/iPadアプリに送信できる。
()
ぺんてるは、紙に書いた筆跡データをBluetoothでワイヤレス送信できるデジタルペン「airpen」のiOS対応版「airpenPocket++(エアペンポケットプラス)」を発売した。
()
文具やガジェット好き6人による座談会の第3回。手書き文字をデジタル化するツールの1つである電子ペンを彼らはどう見ているのでしょう?
()
手書きの文字をリアルタイムでデジタル化する電子ペン「airpenPocket」がiOS端末に対応。筆跡をiPhoneに転送、iCloudで同期できるほか、EvernoteやFacebookにも送信可能だ。
()
富士ゼロックスが発表した手書き情報入力システム「Denshi-Pen」。通常のOCR処理よりも高精度で文字認識ができるというので、実際に使ってみた。
()
ペンテルのデジタルペン「airpenPocket」が人力文字解析サービス「O-RID KYBER」に対応した。Bluetooth経由でスマートフォンやPCに手書きメモをデジタルデータとして保存できる。
()
ぺんてるの「airpenPocket」に、立ったままでも使いやすい面ファスナーつきの下敷きを同梱した限定セットが登場。下敷きのみの販売も行われる。
()
8月18日、「Evernote Trunk Conference」はサンフランシスコ市内のギャラリースペースを会場に朝9時から夜7時まで開催。Evernoteの最新情報と開発者によるツールを紹介するなど、Evernoteがエコシステムを作り始める第一歩のイベントとなった。
()
この春に登場したぺんてるのairpenPocketは、新たにBluetoothに対応。スマートフォンと連係することで可能性が広がった。7月に行ったドコモスマートフォンラウンジでのセミナーを振り返りつつ、現時点と近未来におけるairpenPocketの可能性を考察してみよう。
()
たまに昔のメモを見たいと思うことがありますが、書き込んだ手帳をすべて持ち歩くわけにもいきません。そこでメモをスマートフォンで持ち歩きたいと考え、いくつかの方法を試行錯誤中です。今回は「airpenPocket」を使ったメモのクラウド術を紹介します。
()
ぺんてるは、airpenPocketで書いた筆跡をBluetoothでAndroid端末に転送できるアプリ「airpenNOTE for Android」を無償配布する。
()
来週、キングジムが「ショットノート」を、ぺんてるが「airpenPocket」をそれぞれ発売します。アナログからデジタルへ、ということならとても似ている製品ですが、筆者は両方とも買おうと思っています。
()
ぺんてるは2月12日、紙に書いた筆跡をBluetooth無線でPCに転送できるデジタルペン「airpenPocket」を発売する。3月初旬にはAndroid端末への転送にも対応予定。実勢価格は1万7800円程度。
()
ぺんてるは、オンラインメモサービス「Evernote」のブランドカラーを使ったデジタルペン「airpenMINI Evernoteカラー限定品」を12月10日に発売。実勢価格は1万2800円前後としている。
()
airpenMINIに「本革ペンケース付き限定品」が登場。1000セット限定で、実勢価格は1万5000円前後の見込み。
()
Appleと言えば、最近は「iPhone 4」や「iPad」といったデジタルガジェットの販売も好調。ビジネスパーソンなら、「そんなに儲かっている仕組みを知りたい」と思うはず。今回は、さきっちょがairpen MINIを活用して、そんなAppleのビジネスモデルを分析する。
()
Evernoteが日本法人を設立し、連携サービスや製品も続々と登場。今後は日本向けサービスも強化する。「有料会員率が高ければいいというわけではない」という「フリーミアム」らしい戦略も。
()
Evernoteが従来は英語のみの対応だった文字認識技術の日本語サポートを開始。同時にぐるなびやソースネクストなどとの提携も発表した。
()
超音波式デジタルペン「airpenMINI」とオンラインメモサービス「Evernote」が連携する。専用ソフトのアイコンをワンクリックするだけで簡単にEvernoteに保存できるようになる。
()
もらった資料に書き込んだり、思いつきをメモに取ったり――。ビジネスパーソンの仕事から完全に手書きがなくなることはなさそうだ。とはいえ、これだけ電子化が進めば、先ほどのメモのような書き込みもPCで一元管理したいところ。「メモをドキュメントスキャナで読み取って」というのも一案だが、スキャナというワンクッションが入る分、どうしても面倒くさい。そんな時に便利なのがデジタルペンなのだ。
()
ぺんてるは、USBメモリ付きデジタルペン「airpenMINI +U」を発売する。メモリをUSBコネクタに差し込むと、内蔵の専用ソフトが起動し、デジタルメモを保存、閲覧できる。
()
ゼブラの「TegakiPAD(手書きパッド)」は、デジタルペンとA4サイズの電子ボードのセット。デジタルペンとしての用途に加え、PCと接続することでペンタブレットとしても使用できるのが特徴だ。
()
ぺんてるは、デジタルペン「airpen」を使った描画ツール「airpenDraw」を500セット限定で発売する。
()
ぺんてるは、紙に描いた絵イラストをデジタル保存できるデジタル描画ツール「airpenDraw」を発表した。
()
ぺんてるは、デジタルペンを利用した採点システム「採点Magic MINI」を発売した。テスト用紙上に筆記した○×△を自動認識し、Excelで観点別集計表や正誤表を表示する。
()
ぺんてるは「airpenMINI」とA5サイズの専用下敷きのセットを1000セット限定で発売する。
()
「アノトペンで年間600時間の労働時間短縮につながった」「1000万円の人件費を削減できた」。デジタルペン「アノトペン」を現場に導入した企業では、働き方はどう変わったのか。
()
ノート+ペンのスタイルで、書いた内容をデジタルデータとしても保存できるデジタルペン。オールインワンタイプの代表格とも言えるぺんてるの「airpen ストレージノート2.0」を実際に使ってみた感想をお伝えする。
()
中長期のスパンでのスケジュール管理が大の苦手である筆者。いつもぎりぎりまで仕事を放っておいて、気付くと「うわ、締め切りまであと3日しかない!」ということがよくある。
()
ぺんてるは、受信ユニットのサイズを小型化したデジタルペン「airpenMINI」のMac OSにも対応したバージョンを発売する。受信ユニットをMacにUSB接続して、筆跡をTIF形式の画像データとして取り込めるようになった。
()
ぺんてるから登場した「airpenMINI」。受信部が小型になり携帯性が増しただけでなく、手書き内容をメールで送信したり、カレンダーに手書きのメモを付けられるWebサービス「ふみくらぶ」が利用できるのが新しいところだ。デジタルペンとネットのWebサービス。この2つを、仕事に活用するとどうなるのだろうか?
()
USB充電可能で液晶も付き、3分の1に小型化されたairpenの弟分が登場。併せて、手書きデータを活用するWebサービス「ふみくらぶ」もオープンする。
()
普通の紙にボールペンで書いた内容が、意識することなくデジタルデータに変換され保存できるairpen(エアペン)。手書き文字が自動的にテキストデータになる機能から、会議での使用や図形の描画、手書きであることの魅力まで、デジタルペンの達人たちがその魅力と使いこなし方を語ります。
()
デジタルペンで手書きした文字やイラストなどを画像データ化できる「airpen」にカラーペンが追加された。赤や青で色分けして書いたノートを、色情報を保ったまま画像データ化できる。
()
ぺんてるは、手書き文字や図をデータ化できる「airpenストレージノート2.0」用オプションとなる赤色/青色デジタルペンを発表した。
()
デジタルペンの筆跡をWindows Mobileのスマートフォンに表示するソフトを開発した。
()
デジタルペン「airpen」シリーズを使って試験用紙で採点すると、PCで自動的に得点を集計できるソフトウェア「採点Magic」が発売された。
()
1本でいろんな色や蛍光ペン、シャープペンが使えたら──という“ワガママ”をかなえるのが多機能ペンだ。もっといろいろな色を、ペン先を──そんな際限のないワガママを“かなえる”多機能ペンをISOT 2007で見つけた。
()
ダイソンのハンディクリーナー「dyson 6 DC16」を使ってみた。充電時間が3時間以上必要だというわりに、連続使用時間が6分なのが気になるところ。ルートサイクロンテクノロジーによる吸引力にも注目だ。
()
手書きした文字や図をデータとして保存できる「airpen(エアペン)ストレージノート」シリーズに、本革カバーの「Limited Edition IV」とワニ革カバーの「Premium Edition」が追加された。
()
「あの人、打ち合わせのたびに同じこと言ってるよね」――。こんな人、あなたの周りにいませんか。「アイデアマラソン」をやり始めれば、どうでもいいようなことを繰り返し言わなくなるという。
()
9月21日〜27日にBiz.IDの記事にいただいたトラックバックやはてなブックマークを中心に、読者の方々からのフィードバックを紹介していきます。
()