最新記事一覧
スマホ時代でも、紙の手帳は私の必需品です。
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ドン・キホーテはプライベートブランド「情熱価格」5商品のパッケージを手書きデザインに切り替える。その狙いとは?
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SKTは、カラー電子ペーパー搭載Androidタブレット「BOOX Palma 2 Pro」を発売。太陽光下でも読みやすく自然な色表示を実現し、InkSense Plus スタイラスでの手書き入力も対応。データ通信対応のハイブリッドSIMスロットも備える。
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京都大学とスズキは、小学生向け手書きプログラミング教材「ドロモビでプログラミングをはじめよう」を開発し、無償提供を開始した。紙に描いた命令をWebアプリで読み取る仕組みを採用し、児童の論理的思考を育む。
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米Amazonが新型「Kindle Scribe」を発表。シリーズ初のカラーモデル「Colorsoft」も登場し、AIによるノート検索などソフトウェアも進化している。
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iFLYTEK AINOTE Air 2は、8.2型の電子ペーパーを搭載したメモデバイスだ。録音した音声や手書きメモを即テキスト化しChatGPTで要約できるなど、議事録作成に役立つ機能を備えている。
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LINE WORKS(東京都渋谷区)が実施した調査によると、会議内容の記録方法として「手書きメモ」を選んだ人は8割を超え、顧客との連絡手段も「電話」「個別メール」が多数を占める結果となった。不動産・建設業の営業活動の実態とは?
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手書きではなかなかうまくいかない描画を、それなりに上手にできるようにしてくれるのがタッチペンだ。今回は、3COINSで販売している「2WAY TOUCH PEN」を紹介する。果たして550円のタッチペンは使えるのだろうか。
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オートデスクは「第37回 ものづくり ワールド[東京]」の構成展の1つである「第37回 設計・製造ソリューション展」に出展し、同社のAI Labが研究開発を進めている「Project Bernini」のデモンストレーションを国内展示会で初めて披露した。
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メタリアルは、建築現場の進捗管理や報告業務を支援するAIエージェント「Metareal コンストラクション」を開発した。手書きベースの日報やExcelの管理では手間が多く属人的だったが、PCやタブレットから現場情報を入力するだけで自動集計し、写真付きの進捗報告書を自動作成できる。
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MetaMoJiの現場専用デジタルノートアプリ「GEMBA Note」を、東亜非破壊検査が導入した。アプリの導入により、検査から報告書作成まで、紙で運用していた現場業務をタブレットに集約し、デジタル化した。
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西松建設とクェスタが共同開発した現場技術者向けの安全看板作成アプリ「ぱっと看板ナビ」に、写真へ手書きできる新機能が加わった。巡回中に撮影した写真に手書きで情報を追記することで、安全看板の設置場所を視覚的に明示できる。各工事の指示書にもそのまま使用可能だ。
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ジャパン・インフラ・ウェイマークは、橋梁点検に特化したiPad用の記録アプリ「Waymark Note」の開発を進めている。手書きのミスや写真整理の手間、写真整理の煩雑さなどが解決する。
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ペンツール(マークアップツールバー)の中にある「画像マジックワンド」のペン先を使うと、手書きのイラストから画像を生成できる。「本棚の上でくつろぐ黒猫」と入れてみたところ……。
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日々進化を続ける「AutoCAD」にはCADオペレーターの業務負担を軽減する数多くの機能が標準搭載されている。今回は誰でもできる簡単な操作で作業時間の短縮に即効性がある機能として、注目度の高い“AI”の活用を取り上げる。手書き指摘事項の自動転記やプログラミング知識不要の作業自動化など実践的テクニックを紹介する。
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ウェブサイトに掲載した記事を印刷しても読みやすいPDF形式の「電子ブックレット」にまとめました。無料のBUILT読者会員に登録することで、ダウンロードすることができます。今回のブックレットでは、日本語ワープロソフト「一太郎」の開発者で、現在は現場DX支援アプリの開発に注力する浮川和宣氏と浮川初子氏へのインタビューをまとめました。
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ブラザー工業が開発した手書きノート共有アプリ「BuddyBoard」は、離れた場所からでもリアルタイムで図面を共同編集できる機能を備える。設計段階からのスムーズな情報共有を実現し、従来のアナログな作業方法と比較して作業時間を70%削減する。効率性と創造性の両面で建設DXを支えるサービスとして、活用範囲は今後さらに広がることが期待されている。
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2枚で1つの作品になるピクセルアート。
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サイオステクノロジーは大塚商会と共同で、手書き文字を認識できる「AI-OCRモード」を搭載した複合機アプリケーション「QuickスキャンAI」の提供を始める。
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手書きをしたいという欲求を持つ人は多い。しかし荷物を増やしたくないという人も多い。スマートフォンの背面に取り付けることでその両方のニーズに答えるのが「MOFTインスピレーションスタンド&ノート」だ。紙のノートと組み立てて使うボールペンが一体型となった本製品の使い心地を紹介する。
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PFUは、同社製業務用スキャナー「fi」用となる多機能スキャンソフト「PaperStream Capture Pro」のリニューアルを発表した。
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どんどん形になっていく光景がおもしろい。
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「年賀状、まだ間に合う?」「紙のはがきを出すのは面倒だ……」 そんなあなたに、Adobe Expressを使ったデジタル年賀状はいかがでしょうか。
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ノルウェー科学技術大学に所属する研究者らは、手書きとタイピングにおける人間の脳への影響を調査した研究報告である。
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iOS 18の計算機アプリにおいて覚えておきたい3つのポイントを紹介しよう。
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これは買い物に行きたくなる……!
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iOS 18の「メモ」アプリでは、情報量の多いメモを見やすく整えるための機能や、手書きで計算を行える機能などが追加されている。
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ITコンサルティングのtakamariは、手書きロボットによる「自動手書き筆跡複写サービス」をリリースした。
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通信大手BTは、同社の開発者約1200人向けに「Amazon Q Developer」を導入した。導入の成果や、開発者の生産性を高める上で欠かせなかったことについて解説する。
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アニメファンの音楽団体「池袋アニメーションフィルハーモニー」が予定している演奏会のポスターに使われていた画像に、生成AI画像が含まれていた件をめぐり、池袋アニメフィルは6月19日、ポスターを手描きイラストによるものに差し替えた上で、「生成AIを取り巻く問題について自覚が足りなかった」と謝罪した。
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Appleは6月11日(日本時間)、「iPadOS 18」を発表した。iPadとして初めて計算機アプリが導入されたほか、新機能「Apple Intelligence」により文章作成や画像生成をアシストするAIが利用できるようになる。
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ジリオンとかサジタリウスとか、80年代後半っぽさあふれるラインアップがまた良い。
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企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。
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ジャストシステムの創業者で日本語ワープロソフト「一太郎」の開発者としても知られる浮川和宣氏と浮川初子氏は、2009年にMetaMoJiを設立して以降、現場業務のデジタル化を支援するアプリの開発に注力してきた。2015年にリリースした施工管理業務支援アプリ「eYACHO」は、その使いやすさが評価され、契約企業数550社、利用者は5万5000ユーザーまで拡大している。両氏に、現場DXにかける思いについて聞いた。
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スマホがあれば、自分の予定も含めた必要な情報にいつどこからでもアクセスできます。とはいえ、予定があることを忘れてしまっては元も子もありません。「書いた」という実感の持てる手書きスケジュール帳をクラウドカレンダーにアップする新しいタイプのデジアナ文具を紹介します。
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見ているだけでワクワクしてくる!
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MetaMoJiが開発した「eYACHO」は、紙の野帳をデジタルに置き換える現場管理アプリ。手書き入力に対応し、図面や工事日報、作業計画といった情報をリアルタイムで共有する。2024年春には、AIによるKY活動支援の「安全AIソリューション」と、手書きメモや音声を共有するテレビ電話「GEMBA Talk」の搭載が予定されている。
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いつかまた振り返るときのために。
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2024年Amazon特選タイムセール祭りが2月1日に始まった。サムスン電子ジャパンは先行セールから参戦しており、最新のGalaxy Tab S9+やGalaxy Tab S9 FEなどを出品している。最大値引き率は33%。Sペンでスラスラ書ける体験をこの機会にぜひ味わってほしい。
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筆者がサイゼリヤを訪れたところ、注文方法が大きく変わったことに気付いた。新方式の狙いとは?
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