最新記事一覧
ソフトバンクモバイルの夏モデル「841N」と「かんたん携帯 843SH」が8月27日に発売される。
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6月17日に発売されるamadanaケータイ「N-07B」の予価が、都内量販店に掲示された。限定色のamadana brownはバリュー一括で5万円代半ば、通常モデルは4万円台半ばとなっている。
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ドコモ、NEC、amadanaの3社のコラボレーションから生まれたスライド型の“amadanaケータイ”第3弾「N-07B」が6月17日に発売される。
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「N-07B」は、デザイン家電ブランドamadanaとのコラボレートモデル第3弾。amadana監修のボディデザインに加え、専用のコンテンツを内蔵する。また、レザーケースなどのオリジナルアイテムを同梱した特別モデルもラインアップする。
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「841N」は、オープン時に端末がゆるやかなカーブを描く、アークスライドボディの携帯電話。13.9ミリのスリムなボディにワンセグやおサイフケータイ、モバイルウィジェット、Bluetoothなどのトレンド機能を盛り込んだ。
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ソフトバンクモバイルの2010年夏モデルは、音声端末全モデルにTwitterウィジェットを搭載。ケータイからでもTwitterが楽しめる仕組みを用意した。またガンプラ30周年を記念したコラボモデルも登場する。
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ユーザーの消費マインドが“こだわり”と“割り切り”とで2極化している中、NECは「パーソナライズ」型の商品に注力することで利用者の心をつかもうとしている。
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ドコモは7月10日から、佐藤可士和氏が“スポーティー”をテーマにデザインを監修したNEC製のスライド端末「N-07A」を販売する。
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ドコモは2009年夏モデル18機種発表した。PRIME/STYLE/SMART/PROの各シリーズのコンセプトをさらに進化させ、HSUPA、10Mカメラ、BDレコーダー連携、無線LAN、防水などの機能を追加。NERV仕様の“ヱヴァケータイ”も登場した。
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春商戦向けの新機種がかなり出そろい、販売ランキングの様相はかなり変化した。ただ、安価に販売する旧機種の人気は依然高く、春商戦もそろそろ本格化する中で新機種が思うように順位を上げられない状況にもあるようだ。
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薄型のスライドボディに多くの機能、さらに何かをくすぐる細かい機能を凝縮し、“何か、いいね”を目指したNEC製の「830N」。何が「いいね」なのか、ソフトバンクの若年ユーザーに何を訴えたいのか。NECの830N開発チームに聞いた。
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ソフトバンクの2009年春モデル3機種、“EXILIMケータイ”「930CA」、“13.9ミリの薄型アークスライド”「830N」、ビジネス向けの「830SH for Biz」を2月20日に発売する。
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NEC製の「830N」は、ディスプレイが円を描くように開く“アークスライド”と13.9ミリの薄型ボディが特徴のスライド端末。小型ボディにフルワイドVGA液晶や320万画素AFカメラ、ワンセグ、おサイフケータイ、Bluetoothなどを備え、モバイルウィジェットにも対応する充実した機能を特徴とする。
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NEC製の「830N」は、ディスプレイが円を描くように開く“アークスライド”と13.9ミリの薄型ボディが特徴のスライド端末。小型ボディにフルワイドVGA液晶や320万画素AFカメラ、ワンセグ、おサイフケータイ、Bluetoothなどを備え、モバイルウィジェットにも対応する充実した機能を特徴とする。
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ソフトバンクモバイルが2009年春モデルを発表。新サイクロイド機構+8M CCDカメラを採用した“全部入り”AQUOSケータイやカシオ計算機のEXILIMケータイ、キー表示が変化するVIERAケータイ、NECの薄型スライド、ハローキティ35周年記念モデルなど計9機種を用意する。1月30日から順次発売。【発表会と新機種動画、スペック表追加】
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ハイエンドモデルに劣らない機能を厚さ12.9ミリの極薄スライドボディに凝縮したNECの“New amadanaケータイ”「N-04A」。amadanaコラボのデザインはもちろん、なぜ“コラボ”なのか、なぜ“初”のスライドボディを採用したのか。NECのN-04A企画担当者に聞いた。
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NEC製の「N-04A」が発売された。都内量販店ではバリューコースの新規一括で5万190円、24回払いで月々1960円と案内されていた。また、amadana specialパッケージのamadana brownは、ほかの3色よりも高めの価格だった。
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“amadana”コラボのスリムスライドボディに、3インチのフルワイドVGAディスプレイやタッチセンサーキー、ワンセグ、おサイフケータイ、Bluetoothなど、デザイン性と高機能を両立させたスタイルが特徴の「N-04A」。カタログ値では8Gバイトまで対応とあるが、より大容量の16GバイトmicroSDHCが使えるだろうか。
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NEC製の「N-04A」は、デザイン家電ブランドamadanaとドコモ、NECが再びコラボレートしたモデル。前回とは趣を変え、薄型のスライドスタイルを採用したほか、タッチセンサーやワンセグを搭載。「iウィジェット」や「iコンシェル」など、ドコモの最新サービスにも対応している。
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ドコモは、スライドボディの“New amadana”ケータイ「N-04A」を1月23日に発売する。家電ブランド amadanaとのコラボモデル第2弾として展開する。
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NECがドコモ向け2008年冬商戦向けモデルの新製品発表会を開催。かつて「変わらない」とも言われた状況を大きく崩すであろう新たなスタイルや価値を盛り込み、“変化"を遂げる姿勢を改めて打ち出し、同社の「技術力や商品力」を強く印象づけた。CMキャラクターを務める玉木宏さんと橋本麗香さんも会場に駆けつけ、新製品の特徴をアピールした。
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Sony Ericssonは、「P1」に続く新たなスマートフォン「XPERIA X1」を発表。3インチワイドVGAのタッチパネル液晶にQWERTYフルキーボード、横に開くアークスライド機構、3.2Mカメラ、無線LAN、GPS、Bluetoothなどを搭載する。
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