最新記事一覧
パイオニアは26日、写真や動画をBlu-ray Discに記録するサービス「オモイデホゾン」の提供を始めた。自社の「DM for Archive」対応ドライブとディスクを使うことで「100年以上」保存できるとしている。
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太陽誘電がCD-RやDVD-R、BD-Rなど光記録メディア事業から撤退。想定を超える市場縮小や原材料価格の高騰などで、収益改善が困難と判断したため。
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アイ・オー・データ機器は、1層BD-R 16倍速書き込みに対応したUSB 3.0外付けBDドライブ「BRD-UT16X」、およびSATA内蔵型モデル「BRD-S16X」を発表した。
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バッファローは、業界最速となる1層BD-R 16倍速書き込みに対応したBlu-ray Discドライブ「BRXL-16」シリーズを発売する。
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パイオニアは、SATA接続対応の内蔵型BDドライブ「BDR-208JBK」を発売する。
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すべてのBDXLディスクに対応するほか、ネットワーク経由でのライティングが可能となるバンドルソフトも同梱される。
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パイオニアは、業界最速となる1層BD-R 15倍速BD-R記録に対応した内蔵型Blu-ray Discドライブ「BDR-S08J」を発表した。
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ほぼBlu-rayディスクサイズでコンパクトかつ軽量ながら、最大4層のBD-R Xまで書き込み可能なBD/DVD/CDライター「BDR-XD04」がパイオニアから発売される。
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バッファローが最大14倍BD-R記録に対応する内蔵Blu-ray Discドライブを発売。価格は1万3600円。
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ビクターアドバンストメディアは、1〜6倍速記録対応の追記型・録画用ブルーレイディスク「BD-R LTH」を10タイプ、1〜2倍速記録対応の書き換え型・録画用ブルーレイディスク「BD-RE」を8タイプ発売する。
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リンクスインターナショナルは、PLEXTORブランド製となるSATA接続対応の内蔵型BDドライブ「PX-B950SA」の取り扱いを開始した。
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パイオニアはBD-Rの12倍速書き込み、BDXLの6倍速書き込みに対応した内蔵型BDドライブ「BDR-207JBK」を発売する。
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日立マクセルは、ディスクカラーにブラックを採用したスタイリッシュなBD-R/REを発売する。
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パナソニックは、片面3層で100Gバイトの容量を持つ書換型Blu-ray Discメディア(BD-RE XL)「LM-BE100J」を4月中旬に発売する。
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パイオニアがBD-Rの12倍速書き込みに対応した「BDR-S06J」を発売する。Blu-ray 3Dの再生をサポートする「PowerDVD 9」を付属。
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シャープは、自社ブランドのビデオ用Blu-ray Discメディア8製品を4月下旬に発売する。パッケージには、テレビCMでおなじみの本木雅弘さんを起用。
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アイ・オー・データ機器は、BD-R 12倍速書き込みをサポートしたSATA接続対応の内蔵型BDドライブ「BRD-SH12B」を発売する。
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パイオニアは、BD-R 12倍速書き込みに対応した5インチベイ内蔵型Blu-ray Discドライブ「BDR-S05J」を発売する。
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バッファローは、BD-R 10倍速書き込みをサポートしたBlu-ray Discドライブ「BR-H1016SU2」「BR-H1016FBS-BK」を発売する。
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シャープは、“ブルーレイ内蔵AQUOS”ことAQUOS DXシリーズに20V型を追加する。BD-ROMやDVDの再生、および録画が可能だ。
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有機色素を使う「BD-R LTH」で初めて6倍速記録に対応した新製品を三菱化学メディアが開発した。
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日本ビクターは、片面2層記録対応のBlu-ray Disc計4製品を発表した。
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日本ビクターは、録画用BD-Rメディア8製品、およびデータ用BD-R3製品の計11製品を発表した。
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日立マクセルは、6倍速記録対応のBD-Rなど録画用BD-R/REメディア計15製品を発表した。
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パナソニックマーケティング本部は、世界初となる録画用の6倍速記録対応BD-Rを発売する。
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パナソニックマーケティング本部は、8倍速BD-R記録に対応したSerial ATA内蔵型のBlu-ray Discドライブ「LF-PB371JD」を発表した。
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イメーションは、TDKブランドのBlu-ray Discラインアップに6倍速記録対応の製品を加える。録画用、データ用ともに各3アイテムをそろえた。
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アイ・オー・データ機器は、8倍速BD-R記録対応のSATA内蔵Blu-ray Discドライブ「BRD-P8」シリーズを発表した。
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バッファローは、1層BD-R 8倍速書き込みをサポートした外付け/内蔵Blu-rayドライブ計3製品を発表した。
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桐箱入りの特製のBD-R「和様式」を松下が限定販売。「大切な思い出を残すのに最適」だ。
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パナソニックコミュニケーションズは、1層/2層BD-Rに最大6倍速で記録できるBlu-ray Discドライブユニットを開発した。2層ディスクに32分で記録が可能になる。
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バッファローは、1層BD-Rへの6倍速書き込みに対応したBlu-ray Discドライブ「BR-616FBS-BK」「BR-616U2」を4月下旬に発売する。
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日本ビクターは、有機色素記録材料を使用した追記型Blu-ray Disc「BV-R130L5」を3月下旬に発売する。
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太陽誘電が有機色素記録膜を採用したBD-Rを発売。製造を日本で行う「THE 日本製」だ。
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記録層に有機色素を採用した「BD-R LTH」を太陽誘電が発売する。BD-R LTHの商品化は世界初。
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バッファローは、4倍速BD-R記録に対応するBlu-Ray Discドライブ計3製品を発表した。
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DVDに比べるとBDメディアの種類は少ないが、デビューから数年が経過し最近では増加傾向にある。今回は、Blu-rayの記録メディア「BD-R」と「BD-RE」の現状について解説する。
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日立マクセルがインクジェットプリンターでの表面印刷に対応した録画用BD-Rを発売。
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アイ・オー・データ機器は、BD-R 4倍速書き込みをサポートしたUSB外付けBlu-ray Discドライブ「BRD-UM4」およびSerial ATA内蔵モデル「BRD-SM4」「BRD-SM4B」を発売する。
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松下電器産業は、BD-Rの4倍速記録再生に対応した内蔵型ドライブ「LF-PB271JD」を11月10日に発売する
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松下電器産業は、5インチベイ内蔵型のSerial ATA接続対応Blu-ray Discドライブ「LF-PB271JD」を発売する。
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That'sブランドを展開する光ディスクメーカー、太陽誘電が有機色素記録膜を採用したBD-Rで次世代メディア市場へ参入する。
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地上デジ搭載ノートPC「VAIO type A」は、27万円前後の下位モデルにBD-ROM/DVDスーパーマルチドライブを採用。選択肢の幅を広げてきた。
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パイオニアと三菱化学メディアが有機色素記録膜を利用した追記型Blu-ray Discの実用化に成功。BD-Rの低価格化が進むものと期待される。
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パイオニアと三菱化学メディアは、記録膜に有機色素を用いたBD-Rメディアの実用化に成功したと発表した。従来設備の一部改修により製造ラインの転用が可能で、ディスク低価格化の可能性があるとしている。
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日立マクセルがBlu-ray Discビデオカメラ対応の8センチBD-R/REを発表した。
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松下が4倍速記録対応のBDドライブを開発。2層BD-Rに50Gバイトを約46分で記録できるという。
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パナソニックは、BD-R(追記型Blu-ray Disc)に対して4倍速で記録および再生が行えるデータ用Blu-ray Discドライブユニットを発表した。
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バッファローは、USB2.0外付けBD-ROMドライブ「BRC-5125U2」およびSerial ATA内蔵モデル「BRC-5125FBS-BK」を発表した。Blu-rayディスクの再生、およびDVD±R/RW/RAMの読み書きをサポートする。
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