最新記事一覧
2021年に創業10周年を迎えたBookLive。社長の淡野正氏は、同社を立ち上げる以前から電子書籍に携わり、中でもマンガの電子化に尽力してきた「電子コミックの父」とも呼べる存在だ。本記事では淡野社長に、電子書籍業界のこれまでとこれからや、BookLiveの歴史について話を聞く。
()
電子書籍取次のメディアドゥが出版デジタル機構を約80億円で買収する。
()
電子書籍取り次ぎのメディアドゥは2月28日、同業の出版デジタル機構を子会社化すると発表。70.52%の株式を産業革新機構から取得する。取得額は79億4000万円。市場シェアの2割を得ることに。
()
JEPA電子出版アワードの後行われたパネルディスカッションで、業界を広く把握する電子書籍関連メディアの編集長たちが電子書籍市場の今を語った。
()
2013年、電子書籍は新たな局面に直面していた。そんな変化の最前線を行く人々にその知恵と情熱を聞くこの連載。今回は、スタートから1年余りが経ち、最近では電子書籍取次大手ビットウェイを買収・統合し注目を集めている出版デジタル機構の野副正行代表取締役社長に出版デジタル機構の「今」を聞く。
()
出版デジタル機構は、電子取次最大手のビットウェイの全株式を取得し、完全子会社する。
()
出版デジタル機構が、凸版印刷傘下で電子書籍取次最大手のビットウェイを買収。国を挙げての出版業界再編に舵を切るか。
()
電子書籍の個人出版サービスであるKindle ダイレクト・パブリッシング(KDP)が注目を集める中、国内の先駆けと言えるブクログの「パブー」は、いま新たにパブリッシャーとしての道を歩みつつある。パブーを運営するブクログ代表取締役社長 吉田健吾氏に話を聞いた。
()
官報上にビットウェイとBookLiveの合併公告が掲載。これは大きな変動の前触れか。
()
「あなたを作家にするプロジェクト実行委員会」が主催する投稿コンテスト「DIG クリエイティブアワード2012」の最終選考会で各賞の受賞作が決定した。
()
「ひかりTVブック」は、タブレット端末やスマートフォンで電子書籍が読めるほか、写真集や絵本など一部の書籍は、ひかりTV対応テレビで閲覧できる。
()
出版デジタル機構は、紀伊國屋書店との契約締結を発表。電子書店との契約第一弾となった。
()
出版業界で起こった出来事をまとめてお届けする週刊連載。先週は日販が書店の電子マネー決済サービスを開始することが発表されました。そのほかのニュースダイジェストと合わせてどうぞ。
()
電子書店ビギナーの読ガール梨蘭が実際に電子書籍サービスを使ってみた! 20代女性のリアル電子書店利用レポート、BookLive!編。
()
乱立する電子書店。それぞれに特徴があるが、それらを横断的に紹介したものは少ない。そこでeBook USERでは、国内の主要な電子書店を徹底レビューしていく。そう、これは“書店のレビュー”だ。第2回となる今回は「BookLive!」を紹介する。
()
7月4日に始まった「第16回 国際電子出版EXPO」に続き、7月5日には「第19回 東京国際ブックフェア」が開幕した。商談だけでなく、書籍を安価に購入できる同展示会の模様をお届けする。
()
インテル、ビットウェイ、ブクログの3社は優れたクリエイターや良質な出版コンテンツの発掘を目的とする「DIGクリエイティブアワード2012」を共同で開催する。
()
第16回 国際電子出版EXPOのトッパンブースで、BookLiveがこの秋投入予定の電子書籍リーダー端末が参考展示されている。
()
出版デジタル機構はビットウェイと協働で電子書籍の取次・配信システム構築すると発表した。
()
セブン&アイは3月1日から電子書籍事業を開始した。セブンネットショッピングのサイトには約4万5000タイトルが並んでいる。
()
セブン&アイ・ホールディングスのネット通販子会社・セブンネットショッピングが電子書籍販売を始めた。
()
セブン&アイ・ホールディングスが3月から電子書籍事業に参入する。
()
電子書籍ストア「BookLive!」の直近の蔵書数と売れ筋ランキングを紹介。世間ではどんな作品が人気なのかもチェック。
()
電子書籍ストア「BookLive!」では、コミックを中心にユニークなラインアップをそろえている。今週、とうとう取り扱い作品が3万点を突破! 勢いに乗る同ストアの直近の蔵書数と売れ筋ランキングを紹介しよう。
()
電子書籍ストア「BookLive!」では、コミックを中心にユニークなラインアップをそろえている。取り扱い作品が3万点に届こうかという同ストアの直近の蔵書数と売れ筋ランキングを紹介しよう。
()
電子書籍ストア「BookLive!」では、コミックを中心にユニークなラインアップをそろえている。直近の増加数はどうだったのだろうか。
()
2010年の"電子書籍元年”を経て数多く立ち上がった電子書籍ストア。ここでは、eBook USERのコンテンツナビゲーションを担当する本紹5姉妹「eBookGirls」のコメントも交えながら、乱立する電子書籍ストアの中から主要なストアを紹介していく。
()
電子書籍ストア「BookLive!」では、コミックを中心にユニークなラインアップをそろえている。直近の増加数はどうだったのだろうか。
()
電子書籍ストア「BookLive!」では、コミックを中心にユニークなラインアップをそろえている。今週の増加数はどうだったのだろうか。
()
電子書籍ストア「BookLive!」では、コミックを中心にユニークなラインアップをそろえている。今週の動向はどうだったのだろうか。
()
eBook USERでは「TSUTAYA GALAPAGOS」と「Reader Store」の蔵書点数を2011年12月から集計しているが、ここではBookLiveが運営する「BookLive!」を調査した。
()
電子書籍ストア「BookLive!」で写真集の取り扱いが始まった。第1弾として、ハロー!プロジェクトのメンバー、真野恵里菜さんのファースト写真集が配信されている。
()
BookLiveは、NTTドコモから販売されている韓国LGエレクトロニクスのAndroid 3.0搭載タブレット端末「Optimus Pad L-06C」向けに電子書籍のビューワアプリの提供を開始した。
()
電子書籍ストア「BookLive!」で、「人気・有名作品が今だけ1巻無料!」キャンペーンの第2弾が始まった。「鬼平犯科帳」「ベルサイユのばら」などが用意されている。
()
「電子書籍ってどこを押さえておけばいいの?」――忙しくて電子書籍市場の最新動向をチェックできない方のためにお届けするまとめ記事「eBook Forecast」。今回は、いまだくすぶり続ける課金周りのお話やEPUB 3.0、そして国内で始まりつつある注目のトピックスを中心にお届けします。
()
凸版印刷とインテル、およびビットウェイが立ち上げた新たな電子書籍ストア「BookLive!」。クラウドを活用した同ストアのできやコンテンツラインアップに迫る。
()
凸版印刷とインテル、およびビットウェイが設立した「BookLive」が、2月17日にクラウド型の電子書籍販売サイト「BookLive!」をオープンした。
()
「電子書籍市場の最新動向ってどうなってるの?」――忙しくてなかなか最新状況を追えない方のためにお届けする「eBook Forecast」。今回は、電子書籍市場への参入を発表したインテルや、Appleのアプリ拒否などの話題を中心にお届けします。
()
電子書籍ストア「TSUTAYA GALAPAGOS」と「Reader Store」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。両者の進ちょく具合はどうなのだろうか?
()
凸版印刷とインテルが電子書籍で協力。凸版子会社のビットウェイにインテルが出資し、ビットウェイは資金を活用して新ストア「BookLive!」をオープンする。
()
凸版印刷とインテルは共同で、クラウド型の電子書籍ストア「BookLive!」を2月に立ち上げる。リアル書店とのハイブリッドを狙う大日本印刷と、電子書籍ストアの横連携を図る凸版印刷。電子書籍市場における両者の取り組みは果たしてどちらに軍配が上がるのだろうか。
()
ソフトバンク クリエイティブは、ハーレクインとビットウェイの協力の下、仏国の携帯電話事業者Bouygues Telecomの公式サイト「MANGA MODE」でハーレクインコミックスの配信を開始した。
()
ソフトバンク クリエイティブが、台湾の主要携帯電話事業者に対し、ハーレクインコミックスの提供を始めた。
()
NTTドコモが欧州で電子コミックの配信サービスを開始。6月11日から、海外現地法人を通じてフランスの通信キャリアBouygues Telecomのユーザー向けに提供する。
()
電子マネーってなんだか難しそう……と思っていたみのりんですが、ひらがな・安全・簡単と3拍子そろった「BitCash」を使ってすっかりお買い物にハマってしまいました。
()
講談社は、月刊少年コミック誌「少年ライバル」連載作品の単行本を、紙とPC、携帯電話の3メディアで同時に発行した。
()
Webアクセス解析システムなどを提供するオーリック・システムズは、ビットウェイにリアルタイムWeb解析ソフトウェア「RTmetrics」を導入した。
()