最新記事一覧
NTTデータは、日本全国の1時間前の人口分布を配信するサービス「モバイル空間統計 人口分布統計(リアルタイム版)」の提供を始める。500メートルメッシュ単位で性別や年代、居住地といった属性ごとに集計した人口データが得られる。
()
IDC Japanによると、2019年の国内クライアント仮想化市場は、「働き方改革」「Windows 10への移行」などが契機の更新案件を中心に堅調な伸びを示した。2020年は、「新しい生活様式」に向けたゼロトラストモデルとの融合が期待されるという。
()
NTTデータは、VICSによる最新道路状況に基づいてAIが予測した、高速道路の30分後と60分後の渋滞予測情報をエムティーアイの交通情報総合アプリ「乗換MAPナビ」向けに提供する。
()
将来的な一坪デジタルストアの実現へ向けた実証実験を三井ショッピングパークららぽーと海老名で実施。
()
ログリーとNTTデータは2015年10月15日、潜在顧客ターゲティングモデルを共同開発し、ログリーのネイティブ広告プラットフォーム「logly lift」に実装、サービスの提供を開始したと発表した。
()
三陽商会は、アパレル業界で初めてNTTデータの「BizXaaSRオムニチャネル」を採用し、「SANYOオムニチャネル基盤システム」の構築を開始した。
()
三陽商会とNTTデータは3月12日、三陽商会が目指す次世代Eコマースの実現に向け、「SANYOオムニチャネル基盤システム」の構築を開始したことを発表した。この基盤として三陽商会は、NTTデータが提供する「BizXaas(ビズエクサース)オムニチャネル」をアパレル業界で初めて採用する。
()
クラウドは2000年代後半の登場以来、大きな注目を集めてきたが、技術の進展とともに完全に実用段階に進んできた。システム構築の際に優先的に検討する企業も増加している。しかしその反面、新たな課題も発生しているという。その新たな課題とは何なのか、そしてどのように対応すればよいのか、クラウド時代のサービスを支える各分野の「匠」たちに話を聞いた。
()
「日本市場全体が一気にクラウドサービスに移行を始める予兆」が見えた? これから始めるクラウドで、うまくITのトレンドに乗って効果を出すための、考えるヒントを識者に聞いた。
()
NTTデータは、スマートデバイス機能を充実させたSFA/CRMシステム「BizXaaS CRM(ビズエクサース シーアールエム)」の提供を開始した。カスタマイズでき、スマートデバイス利用シーンに合った機能を利用できる。
()
急速な市場変化を受けて、多くの企業がIaaS利用に乗り出す一方で、ユーザー企業のすそ野の広がりに対応すべく、IaaSの提供するサービスもPaaS層を取り込むなど高度化しつつあるようだ。本特集の第1回ではIaaS市場の今と今後を、クラウドアーキテクトの川田大輔氏が分析する。
()
NTTデータは2013年5月に足がけ4年に及ぶ長期プロジェクトを完了させ、社内システムを全面的にプライベートクラウド上に移行する。SIerらしく顧客に向けたソリューションモデルともなる効率的な基盤だ。
()
既存のWebシステム開発/実行基盤をPaaSとして提供。他のクラウドサービスとの連携性を高めるとともに、基盤上で稼働する業務アプリケーションをパートナー企業と共同で開発・提供する。
()
メインフレームやオフコンなど、いわゆるレガシーシステムの移行先としてクラウドを利用する新しいレガシーマイグレーションのサービスが増えてきた。代表的なサービスを紹介する。
()
顧客情報を地図情報コンテンツに重ね合わせて利用できる「BizXaaS顧客管理」をリリースした。
()
NTTデータ石巻BPOセンタにおいて、社内外で利用するクラウドサービスの請求業務などを開始するとNTTデータなどが発表した。
()
NTT Comが後発にして“本気”のパブリッククラウドサービスを提供開始した。月額上限945円という超低価格の背景には何があるのか。同社の戦略とともにサービス概要、メリット/デメリットを解説する。
()
NTTデータは、ビッグデータの分析基盤と顧客情報の分析のノウハウを一体化したクラウドサービスを開始する。
()
事業規模にもよるが、最短5回の打ち合わせでBCP(事業継続性計画)を策定できるという。
()
300台のサーバを社内に抱える日本無線。ITコストや消費電力がばかにならない。仮想化技術でサーバを集約したことに加え、NTTデータやNTTデータ先端技術とともに高電圧直流(HVDC)技術を採用し、消費電力を引き下げた。HVDCはどのような場合に消費電力を低減できるのだろうか。
()
電力効率に優れた高電圧直流による給電方式の採用は、商用としては国内初という。
()
金融機関がiPadを活用し、基幹システムをクラウド上で利用する日は来るのか。金融機関向けの展示会からは金融機関が注目する次のソリューションが垣間見えた。
()
オンプレミス、ライセンス課金で利用されてきたSAP ERPを月額料金で利用できるクラウドサービスが増えてきました。ERPに関するユーザーの不満を解消し、普及するのでしょうか。代表的なサービスを紹介します。
()
NTTデータは、クラウド化による運用コストの削減や海外拠点を活用した節電対策など、自社システムにおける改善への取り組みを紹介した。
()
NTTデータは、異なるクラウドサービス間でサービスやIDの連携を実現するプラットフォーム「Sinfonex」を4月から提供する。
()
主催者講演を務めたNTTデータの山下徹社長は「日本企業におけるIT投資は現状、81%が既存システムの維持に費やされ、極端に新規向けが少ないという課題がある」と指摘した上で、同社の製品やサービス提供の方向性を示した。
()
NTTデータの2011年3月期第3四半期(累計)業績は増収減益。ただし、第3四半期(2011年10月〜12月)は、売上高が前期比6.2%増の2802億円、営業利益が前期比23.0%増の205億円と増収増益であった。
()
2011年は「クラウドERP」の元年になるでしょう。各社が製品を相次ぎ発表し、ユーザー企業の注目を集めています。今回は企業のERP導入に大きな影響を与えつつあるクラウドERPのトレンドを紹介します。
()
NTTデータのクラウドサービスBizXaaSは、顧客のITライフサイクル全般に対応、メインフレームからのマイグレーション、メーカーに依存しない製品選びといったSIerならではの特長を備える。
()
大手ITベンダーを中心に、プライベートクラウドソリューションを紹介する。
()
NTTデータ ビズインテグラルが会計システム、連結システムを月額料金で利用できるようにするIFRS対応の新サービスを発表した。ディーバと提携し、低コストを求める企業のニーズに応える。
()
NTTデータは、Amazon EC2/S3と互換性を持つEucalyptusを用いたプライベートクラウド構築サービスを発表した。必要に応じて柔軟なスケールアップが可能なAmazon EC2へのアップグレードが可能なプライベートクラウドを構築できる。
()
ビジネス環境が目まぐるしく変化する中、多くの企業では業務効率化といった従来のような考え方ではなく、外に目を向けた戦略的なIT活用を実践しつつある。そうした顧客に対してNTTデータは「2つのIT変革」をもって支援するという。
()
NTTデータは4月から本格展開するクラウドサービス「BizCloud」の概要を発表した。一部サービスは2月から先行して提供する。
()