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「カーオーディオ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

ヤマハは2020年10月19日、上海汽車グループ傘下のブランド・MGが発売する新型車でヤマハブランドのスピーカーシステムが採用されたと発表した。搭載されるのは「MG5」の新モデルで、2020年11月に販売開始の予定だ。ヤマハは2020年の北京モーターショーにおいて、カーオーディオへの再参入を発表していた。

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ブラックベリーは車載音響ソフトウェア「QNX AMP(Acoustic Management Platform)」の最新版「AMP 3.0」の提供を始め。車両内でさまざまなECUやネットワーク配線を用いて構成しているカーオーディオなどの車載音響システムを、1個のSoCで統合管理できるようになり大幅にコストを削減できるという。

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EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版 2018年8月号を発行致しました。今回のCover Storyは、“日本の半導体工場”の現状および、今後の方向性について考察する「これからどうなる? 日本の半導体工場」です。その他、Raspberry Pi財団の創設者で、Raspberry Piの開発者でもあるEben Upton氏のインタビュー記事、中国製カーオーディオに搭載されるチップ分解記事などを掲載。ぜひ、ご覧ください!

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ホンダは、軽自動車「Nシリーズ」第5弾となる「N-BOX SLASH(エヌボックス スラッシュ)」を発売した。全高を1670mmに抑えるなどして、箱型スタイルながらクーペのように見えるデザインに仕上げた。新開発の9スピーカーオーディオシステム「サウンドマッピングシステム」を採用するなど車室内の装備も充実させている。

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トヨタ自動車は、「レクサス」ブランドの小型ハイブリッド車「CT200h」をマイナーチェンジした。レクサスのデザインアイコンである「スピンドルグリル」をフロントフェイスに導入するなどエクステリアデザインを一新。さらに標準カーオーディオのスピーカーに「世界初」(同社)となる竹炭プラントオパール樹脂振動板を採用した。

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マツダの新型「アテンザ」に標準搭載された、新開発の減速エネルギー回生システム「i-ELOOP」は、減速エネルギーを電力に変換して、電気二重層キャパシタを7〜10秒で満充電にする。この電力によって、カーエアコンやカーオーディオなどの電装品を60〜80秒動作させられるという。

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ソニックデザインの車種別専用スピーカーパッケージ 「SonicPLUS」シリーズに「トヨタ 86専用モデル」が登場。純正フロントスピーカーとの交換装着で、手軽にカーオーディオシステムの高音質化を実現するという。

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カーナビやカーオーディオなどの車載情報機器でも、スマートフォンやタブレットPCのような、タッチパネル本体と額縁部の間で段差のない「ベゼルレス」に対する需要が高まっている。パナソニックが開発した加飾フィルム一体化タッチパネルを使えば、ベゼルレスの車載情報機器を容易に実現できる。

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カーナビやカーオーディオなど、車載機器を専門に開発するアルパイン。同社ではカーナビの筐体の放熱設計において、設計者自身が熱流体解析ツールを活用している。導入後10年を迎え、いまや自動車メーカーの問い合わせの段階から熱解析を行うなど身近なツールとして定着した。前編では設計者の教育システムや解析しやすい環境の整備といった取り組みを聞いた。後編では引き続き解析環境の整備やその効果、今後の計画などについて紹介する。

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