最新記事一覧
ゆっくり「なんでやねん」とツッコむようなギミック。
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サンワサプライは、スマートフォンやデジタルオーディオプレイヤーの音楽をカーステレオで楽しめるBluetooth対応FMトランスミッターを発売。2台のUSB Type-Aポートを備え、トラックなどの大型車でも使用できる。
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さ、さすが……! カーオーディオの見方・聴き方・意識が変わっちゃいます。
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ヤマハは2020年10月19日、上海汽車グループ傘下のブランド・MGが発売する新型車でヤマハブランドのスピーカーシステムが採用されたと発表した。搭載されるのは「MG5」の新モデルで、2020年11月に販売開始の予定だ。ヤマハは2020年の北京モーターショーにおいて、カーオーディオへの再参入を発表していた。
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2020年の北京モーターショー(第16回北京国際汽車展覧会、プレスデー:9月26日〜27日、トレードデー:9月28日〜29日、一般公開日:9月30日〜10月5日)が開幕した。日系企業も現地でコンセプトモデルを発表するなど情報を発信している。
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ブラックベリーは車載音響ソフトウェア「QNX AMP(Acoustic Management Platform)」の最新版「AMP 3.0」の提供を始め。車両内でさまざまなECUやネットワーク配線を用いて構成しているカーオーディオなどの車載音響システムを、1個のSoCで統合管理できるようになり大幅にコストを削減できるという。
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ネインは、メッセージ読み上げに対応した独自開発のヒアラブルアプリ「Zeeny(Android用)」の音声通知機能をオープン化。Bluetoothオーディオ機器であれば、イヤフォンだけでなくスピーカーやカーオーディオなどでも通知を読み上げできるようになる。
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フォルシア クラリオン エレクトロニクス(以下クラリオン)は2019年7月8日、埼玉県さいたま市の本社で記者説明会を開き、フォルシアグループの一員としての取り組みを紹介した。
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アナログテレビとFMラジオチューナーを搭載した「WIN W32SA」。着うたフルなどをワイヤレスでカーステレオなどに飛ばして聴ける、FMトランスミッター機能にも対応していました。
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EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版 2018年8月号を発行致しました。今回のCover Storyは、“日本の半導体工場”の現状および、今後の方向性について考察する「これからどうなる? 日本の半導体工場」です。その他、Raspberry Pi財団の創設者で、Raspberry Piの開発者でもあるEben Upton氏のインタビュー記事、中国製カーオーディオに搭載されるチップ分解記事などを掲載。ぜひ、ご覧ください!
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東芝ストレージ&デバイスソリューションは、カーオーディオ機器に向けたシステム電源IC「TCB010FNG」を製品化し、2017年6月より量産を始める。カーオーディオ機器に必要となる電源回路と各種検出機能をワンパッケージに集積した。
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グレースノートは車載情報機器のオーディオ機能向けに、音の聞こえ方を調整するイコライザーの自動設定やラジオの楽曲の自動認識などの技術を開発した。2016年中に発売する新車のライン装着用の車載情報機器で採用が決まっている。
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ドスパラは、スマートフォン用となるカーオーディオ接続AUXケーブルの販売を開始した。
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STマイクロエレクトロニクスは、カーオーディオシステム設計を簡略化できるD級アンプ「FDA801/B」を発表した。一般的なD級アンプに比べ、消費電力を40%以上削減できるという。
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ロームは、多機能化により電気系統が増えるカーオーディオなどの車載情報機器向けに、動作電力を「業界最小」(同社)に抑えたシステム電源ICを開発した。高効率のDC-DCコンバータを採用することで、動作電力を従来比で約3分の1に抑えた。
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東芝は、カーオーディオ向け4チャネル内蔵のパワーアンプ「TCB001HQ」を製品化した。最小動作電圧を6Vに低減したことで、バッテリー電圧降下時の音切れや異音を防止できる。
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ホンダは、軽自動車「Nシリーズ」第5弾となる「N-BOX SLASH(エヌボックス スラッシュ)」を発売した。全高を1670mmに抑えるなどして、箱型スタイルながらクーペのように見えるデザインに仕上げた。新開発の9スピーカーオーディオシステム「サウンドマッピングシステム」を採用するなど車室内の装備も充実させている。
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プリンストンはBluetooth対応のFMトランスミッター「PCK-FMBT2A」シリーズを12月8日に発売する。スマートフォンやタブレットとBluetoothで接続し、FM波でカーステレオに飛ばせる。
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クルマ購入検討時はあまり重視していなかったポイントだが、実際は……。「ドライブと音楽に関する調査」により、ドライブ時に改めて重宝されるものが分かった。ボーズ調べ。
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加賀ハイテックは、カーステレオにBluetooth接続や有線接続可能なFMワイドバンドトランスミッター「MeoSound transmitter WideBand」を9月26日に発売する。
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ハンズフリー通話やカーオーディオなど、自動車内においてBluetoothは既に欠かせない技術となっている。Bluetooth Smartが登場したことで、ビーコンやキーレスエントリを応用した、従来の用途にとどまらない幅広いアプリケーションを実現できる可能性が広がっている。
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村田製作所の「LQH32DN_53シリーズ」は、最大125℃の温度環境で使用可能な3225サイズの巻き線インダクタである。カーナビゲーションやカーオーディオなど車載インフォテインメント機器の用途に向ける。
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セイコーインスツル(SII)の「S-1910xシリーズ」は、SENSE端子付きボルテージディテクタである。自動車向けIC品質規格「AEC-Q100」に対応予定で、カーナビゲーションやカーオーディオなどに実装されたICに供給される電圧監視やCPUリセットなどの用途に向ける。
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トヨタ自動車は、「レクサス」ブランドの小型ハイブリッド車「CT200h」をマイナーチェンジした。レクサスのデザインアイコンである「スピンドルグリル」をフロントフェイスに導入するなどエクステリアデザインを一新。さらに標準カーオーディオのスピーカーに「世界初」(同社)となる竹炭プラントオパール樹脂振動板を採用した。
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JVCケンウッドは、市販向けカーオーディオの2014年モデルとして、幅広いデジタルメディアの再生に対応した2DINセンターユニット「DDX375」を12月中旬に発売する。
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バッファローがUSB充電機能付きの車載FMトランスミッターの新モデルを投入。スマホの音楽を充電しながらクルマで手軽に楽しめる。価格は3465円。
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ロジテックは、カーオーディオでiPhone 5/iPodの音楽再生を行えるLightningコネクタ対応のオーディオケーブルを発売する。
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日本トラストテクノロジーは、カーステレオからiPhone5の音楽を聴けるアームスタンド型のFMトランスミッターの販売を開始した。
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エバーグリーンから、車のステアリングから手を離さずにカーオーディオやDVDなど各種機器の操作ができる学習リモコン「DN-84465」が登場。
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マツダの新型「アテンザ」に標準搭載された、新開発の減速エネルギー回生システム「i-ELOOP」は、減速エネルギーを電力に変換して、電気二重層キャパシタを7〜10秒で満充電にする。この電力によって、カーエアコンやカーオーディオなどの電装品を60〜80秒動作させられるという。
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手持ちのオーディオやカーオーディオに接続すると、Bluetoothでスマートフォンなどからの音楽再生ができるアダプター。
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バッファローから、カーステレオのFMラジオ経由でウォークマンの音楽が再生できるコードレスタイプのFMトランスミッター「BSFM34シリーズ」登場。
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JVCケンウッドは、iPhone/iPodやAndroidスマートフォンなどの接続に対応した1DINセンターユニット「U484i」「U383」「U383R」を11月から順次発売する。
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ロジテックから、ウォークマンのWM-PORTに接続するだけで手軽にFMカーステレオから音楽が楽しめる、ケーブルタイプのFMトランスミッター「LAT-FMW04」シリーズが登場。
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低音を補う「重低音ブースト機能」付きのFMトランスミッターが登場。ウォークマンを充電しながらカーステレオで音楽が楽しめる。
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マグレックスは、iPhone4/4S用「FMトランスミッター付きバッテリー搭載ケース」(MB05)を発売。カーステレオや家のラジオを通してiPhoneの音楽を聴ける。
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ソニックデザインの車種別専用スピーカーパッケージ 「SonicPLUS」シリーズに「トヨタ 86専用モデル」が登場。純正フロントスピーカーとの交換装着で、手軽にカーオーディオシステムの高音質化を実現するという。
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ロジテックが「重低音ブースト機能」を搭載したFMトランスミッター「LAT-FMB02」シリーズを発売。スマートフォンやオーディオプレーヤーの音楽をカーステレオで楽しめる。
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カロッツェリアブランドからカスタムフィットスピーカーやチューンアップツィーターなどカーオーディオ新製品14種が一挙に登場。
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フォースメディアは、シガーソケット挿し込み式の車載用FMトランスミッター「JF-BTFM2K」を発売する。
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カーナビやカーオーディオなどの車載情報機器でも、スマートフォンやタブレットPCのような、タッチパネル本体と額縁部の間で段差のない「ベゼルレス」に対する需要が高まっている。パナソニックが開発した加飾フィルム一体化タッチパネルを使えば、ベゼルレスの車載情報機器を容易に実現できる。
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ロジテックは、iPad/iPhone/iPad向けの車載用FMトランスミッター計2製品「LAT-FMiS07」「LAT-FMi04」シリーズを発売する。
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ロジテックから、iPhone/iPodの音楽をFMカーステレオで聴けるFMトランスミッター「LAT-FMiB02シリーズ」が登場。重低音ブースト機能を搭載。
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パイオニアは、カロッツェリアのカーオーディオ2012年モデルとして、1Dメインユニット3機種と2Dメインユニットを発表した。「業界最多のメディアとフォーマットに対応し、楽曲を高音質で楽しめる」モデルも用意。
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インバータなどの電力効率を高める次世代パワーデバイスの用途で期待されているSiCデバイス。このSiCデバイスを搭載することにより音質を高めたカーオーディオ用パワーアンプが「東京モーターショー」に出展されている。
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サンコーはiPadやiPhone、iPodなどの音楽をカーステレオで聞けるホルダー型アダプター「iPad用FMトランスミッター内蔵車載ホルダー」を発売する。充電も可能。
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DTSといえば、「DTS-HD Master Audio」に代表されるサラウンドコーデックの会社として有名だが、最近ではPCやカーオーディオ向けのポストプロセッシング(事前の信号処理)でも存在感を示している。
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ケンウッドは、カーオーディオの2012年モデルとして、さまざまなデジタルメディアを活用できる1DINセンターユニット3機種を発表した。
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パイオニアは、“両面駆動HVT方式”を採用したカースピーカー2モデルと薄型のパワードサブウーファーの計3機種を発売する。
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カーナビやカーオーディオなど、車載機器を専門に開発するアルパイン。同社ではカーナビの筐体の放熱設計において、設計者自身が熱流体解析ツールを活用している。導入後10年を迎え、いまや自動車メーカーの問い合わせの段階から熱解析を行うなど身近なツールとして定着した。前編では設計者の教育システムや解析しやすい環境の整備といった取り組みを聞いた。後編では引き続き解析環境の整備やその効果、今後の計画などについて紹介する。
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