最新記事一覧
鈴木福くんになりすました偽アカウントを、ツイナビが誤って公認。所属事務所や本人に確認を取らずに、公認アカウントとして掲載してしまったという。
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写真共有サービス「フォト蔵」をデジタルガレージがジンガジャパンから取得し、運営を始めた。
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デジタルガレージは、同グループが運営するTwitter公式ガイドサイト「ツイナビ」上で、Twitterと連携するソーシャルアプリプラットフォーム「ツイナビアプリ」の運営を開始した。スタート時はフィーチャーフォン向けに提供する。
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計画停電実施の際にはお知らせします。東京電力はエリアごとの計画停電専用Twitter公式アカウントを個別に設置。8月10日より運用を開始した。
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公共機関がTwitterを活用する際、公式アカウントの認証取得を容易にする仕組みをデジタルガレージと経産省が構築。公共機関のアカウントをまとめた「J ガバメント on ツイナビ」も公開。
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わたしにとって、デジタルガレージは、なにか「あっ」と驚くようなこと、ウキウキするようなことをしてくれる会社です。今回、インタビューに応じてくださったのは、このデジタルガレージの上級執行役員であり、TwitterカンパニーのExecutive VPである佐々木智也さんです。
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TwitterにW杯向け機能が。日本なら「#jpn」などつぶやきに国名ハッシュタグを付けると、国旗アイコンが表示される。
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「Twitter機能が付いていないとケータイとは呼べない時代が来るのでは」――ソフトバンク夏モデルは、音声端末14機種でTwitterに対応。発表会はTwitter尽くしだった。
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ツイケー(Twitterケータイ)を普及させたい――。こんな孫正義氏の思いから、ソフトバンクモバイルの夏モデルは音声端末の全機種がTwitterに対応した。同社は、TwitterのモバイルウィジェットやS!アプリを提供する。
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RSS広告社が社名を「Fringe81」に変更した。
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ユーザーがTwitterでつぶやいた“気づき”をまとめた「日刊気づき新聞」がスタートした。
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Twitterマーケティングの炎上事例を題材にした勉強会をUCCが開いた。BOTを使ったキャンペーンのあり方や、人手で更新するアカウントの難しさなどについて議論が行われた。
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鳩山由紀夫首相が2010年初頭からTwitterを始めるという。スタート次第、アカウントをtwinaviで発表する。
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RSS広告社とCGMマーケティングは、ユーザーがバナー上からTwitterに感想をつぶやける「TweetbannerPost」を開発した。
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テレビ番組に関するTwitterのつぶやきを共有できる「ツイテレ」を、プレゼントキャストとCGMマーケティングがスタートした。
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楽天は、広告主がTwitterに投稿したつぶやきをバナーに掲載する広告商品「Twitterバナー」の配信を「楽天ブログ」上で始めた。
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日本版Twitter公式ガイド「twinavi」で、有名人アカウントがなりすましでないことを証明する「公式アカウント認証」が始まった。
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CGMマーケティングとRSS広告社は、Twitterに投稿したつぶやきを表示するバナー広告「Tweet bannar」を提供する。
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9月前半は華々しい出来事は少なかったものの、Twitterの将来を占う上で幾つかの重要な事件があった。今回は利用規約の変更、日本版Twitter公式ガイドの開設、スパム判定をめぐる騒動という3つのトピックを取り上げる。
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Twitter日本版の公式情報サイト「twinavi」(ついなび)がオープン。企業向けのTwitterアカウント管理ツールも登場した。
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ビルコムとCGMマーケティングは、Twitterによる企業の情報配信業務を代行するサービスの提供を開始した。
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Twitter上での発言を検索できる「Fllow選挙」は、衆院選関連のキーワードで検索することを想定したサイト。選挙に関するつぶやきをリアルタイムに確認できる。
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デルがTwitterを使い、キャンペーン情報や製品の紹介を配信するWebプロモーションを開始した。
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Twitterの日本語版が公開された。Twitterのローカライズは世界初。世界に先駆けて広告掲載も始め、ビジネスモデルを模索していく。
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情報のつながりを把握してこそビジネスは成功する。オンラインビジネスにおいては顧客の動きを把握しやすいといわれる。しかし、Web上だけで、しかも、予想できる範囲内で顧客の動きを調べるだけでは、戦略的なビジネス展開には不十分である。Web上の顧客の動きを把握することはもちろんのこと、さらに顧客をとりまくあらゆる情報と連携してこそ、総合的な顧客ニーズを把握することができる。その手法とはどのようなものか?
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シックス・アパートは、一般のインターネット利用者が作るコンテンツ「CGM」のメディア事業強化の発表を行った。その第一弾として、8月4日に設立されるCGMマーケティングと業務提携を行う。
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