最新記事一覧
フォーカルポイントが、ロボット型のUSB Type-Cケーブル「CABLEART ロボット TYPE C」を発売した。
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Googleがティーザー動画で10月4日にイベントを開催すると発表した。特設サイトでは「スマートフォンを買い換えるなら10月4日まで待ってみて」とも。
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Googleが、昨年10月の「Made by Google」と同様のイベントを今秋に開催し、Android 8.0 Oreo搭載オリジナルスマートフォンだけでなく、2年ぶりの「Chromebook Pixel」と「Google Home」の小型モデルも発表するとAndroid Policeが予想した。
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Googleが2016年の開発者会議で発表したChromebookでのAndroidアプリ利用が、一部のモデルで可能になった。今後利用できるようになるモデル一覧も更新された。
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「Chromebook Plus/Pro」はAndroidアプリやスタイラスペンが利用できるなど機能は豊富だが、価格は450ドル以上と、300ドル前後が主流のChromebookの中では少々値が張る。その“プレミアム”さは本物か。
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Googleの「Made by Google」イベントで、スマートフォン「Pixel」が発表された。だが、それと同時に従来のレファレンス機「Nexus」シリーズが終了。その理由を考えてみた。
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Googleの今年のオリジナル端末は、5インチモデルは「Pixel」、5.5インチモデルは「Pixel XL」という名称になると、Android Policeが報じた。
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VESA(ビデオエレクトロニクス規格協会)は、DisplayPort Alternate Mode(DP Alt Mode)に対応したUSB Type-Cを搭載した製品について、早期の認定プログラムを開始した。これに伴い、VESAは2016年6月9日、都内で記者説明会を開催し、DisplayPort Alternate Modeの概要と早期認定プログラムを紹介した。
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話題の新型インタフェース「USB Type-C」には便利な拡張機能があり、それを活用したディスプレイなどの新製品が登場しつつある。注目のデバイスをピックアップしてみた。
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今回のアクセスランキングは、東京大学で「iMac」を1341台導入した理由を追ったインタビューや、「9.7型iPad Pro」と「Apple Pencil」の使い勝手を仕事で検証したレビュー、そしてついに製品版が続々と到着しはじめている「Oculus Rift」の開封レポートにアクセスが集まりました。
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「HP Chromebook 13」は、Googleが海外展開する高性能ノート「Chromebook Pixel」に近いハイスペックで、薄型軽量ボディーかつ499ドルからと求めやすい。
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Googleが、MicrosoftのSurfaceシリーズのような10.2インチのハイブリッドタブレット「Pixel C」を10月29日のイベントで発表するとAndroid Policeが報じた。OSには「Android 6.0 Marshmallow」を搭載するという。
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Appleの新型「MacBook」など、USB Type-Cを搭載した機器が登場し始めている。電力供給、データ伝送、映像伝送と、1つで3役をこなすUSB Type-Cは、長期的にみれば、あらゆるデバイスに適した規格だといえるだろう。ただし、欧州の規制や、デバイスおよび周辺機器のサプライチェーンの間では、問題も多く発生するかもしれない。
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サンディスクは、Type-CコネクタとUSB3.0コネクタを搭載したデュアルUSBフラッシュメモリ「サンディスク デュアル USBドライブType-C」を7月より出荷開始する。USB Type-C対応モバイル機器からPCなどへのデータ転送やバックアップが容易に行える。
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サンディスクはUSB Type-CとUSB Type-Aの両端子が備わったUSBメモリを発表。「新しいMacBook」をはじめ、USB Type-C対応製品での利便性がアップする。
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サイプレス セミコンダクタは、USB Type-CとDisplayPort(DP)アダプタとの接続を可能とするソリューションを発表した。Type-C端子を備えたノートブックPCやモニターなどと、DP/ミニDP端子を備えた従来製品との相互接続用途に向ける。
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Googleが、これまではAndroidアプリストア「Google Play」下で展開してきたハードウェア販売を、新たに開設した専用オンラインストア「Google Store」に移行した。Nexusシリーズの他、Android WearやChromebook、NestもGoogle Storeで販売する。
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GoogleがオリジナルブランドのChrome OS搭載12インチノート、「Chromebook Pixel(2015)」を米国で発売した。Appleの新しいMacBookと同様にUSB Type-Cポートを採用した。2つのType-Cポートの他、USB 3.0ポートも2つ備える。価格はIntel i5+8Gバイトメモリモデルが999ドル。
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LG Electronicsが、GoogleのChrome OS搭載のデスクトップPCを発表した。21.5インチディスプレイ一体型で、HDMI入力端子を備える。
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Dellが来年1月に米国と英国の教育機関向けに発売する「Chromebook 11」には、Googleの無料プロダクティビティスイート「Google Apps for Education」がプリインストールされている。
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テイクアウトフードのオンライン注文サイトの英Just Eatは、ITシステムのアップグレードと統合を機に、時間と労力の削減を図りGoogle Appsを採用した。
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新型Nexus 7タブレットやAndroid 4.3、さらには新デバイスChromecastの発表から、グーグルの新世代戦略を読み解きます。
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富士通から、超高解像度を誇るUltrabook「FMV LIFEBOOK UH90/L」(直販限定モデルは「WU1/L」)が登場した。3200×1800ドット表示の14型IGZO液晶パネルは、圧倒的に高精細な表示だ。早速、その実力をチェックする。
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2013年5月15日から3日間、米国でGoogleの開発者向けイベント「Google I/O」が開催された。Androidそのものに関する情報こそ少なかったが、「Chromebook Pixel」の展示や、「Google Glass」開発者のトークセッションなど、参加者の興味を引いたものは多かったようだ。
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ウワサの絶えない新型Nexusや次期Androidが発表されないまま幕を閉じた「Google I/O 2013」。エンドユーザーにとっては面白みに欠けたかもしれないが、これはGoogleが自らの立ち位置を見直したがゆえの変化ではないだろうか。
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Googleがうわさ通りオリジナルブランドのChromebookを発売した。解像度239ppiでマルチタッチ対応の12.85インチディスプレイを搭載し、CPUもi5とかなり高スペックで、価格も1299ドルからと高い。
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Googleが、オリジナルブランドのChromebookを開発していると、開発者のフランソワ・ビューフォート氏がGoogle+に動画のURLを投稿した。
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