最新記事一覧
オンプレミス型のUCは減少傾向にあり、時代後れの感がある。代わって台頭してきたのがクラウド型のUCaaSだ。UCaaSのメリットと、サービス選定時の注意点を紹介する。
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音声通話にインスタントメッセージなど連絡手段を統合した「ユニファイドコミュニケーション」の利用がビジネスで増えていえる。移行が容易で充実したサポートで注目のツールを確実に導入できるTipsをまとめてみた。
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今回は、「Office 365」の運用管理作業において避けて通れない、監視とトラブルシューティングを解説する。
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「Officeのファン」ではないと断言する筆者だが、Outlook 2010は使えば使うほどその新機能に感心させられるという。Outlook 2010の便利な機能を見ていこう。
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ついに正式サービスを開始したOffice 365。連載の第1回では、Office 365で提供されるサービス内容をまとめる。
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企業はこれまでセキュリティなどを理由にSkypeの採用に二の足を踏んできたが、MicrosoftがSkypeを買収したことにより、その状況は劇的に変化しそうだ。
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マイクロソフトが新たに投入するUC基盤「Lync」。「Link(つなぐ)+Sync(同期する)」をどのように実現するのか、そのリアルタイム性の高いコミュニケーション機能の全容をお伝えする。
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マイクロソフトはユニファイドコミュニケーション基盤製品のブランドを一新、「Lync」と名付けた。シリーズの後継製品の枠に収まらないLyncを通じて、新しいコミュニケーションの在り方を志向する同社の狙いとは?
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マイクロソフトは2010年末までに、ユニファイドコミュニケーション製品「Microsoft Lync」の国内販売を開始する。企業内コミュニケーションのソーシャル化を視野に入れた先進機能だけでなく、電話との融合を重視した機能強化も図られている。
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在宅勤務をはじめとするテレワーク(社外で働く労働形態)が国内でも広がりを見せている。UCを活用すれば、オフィス外でも職場と同等の環境を手に入れられる。テレワークで具体的に必要なUC製品を検討してみよう。
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MicrosoftがUC製品のブランド名を「Communications」から「Lync」に改め、年内の発売を前にリリース候補の無償ダウンロードを開始した。
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日本法人の新代表が国内の事業計画を説明、コンタクトセンター主体のユニファイドコミュニケーションに注力すると語った。
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IP電話機「Polycom CXシリーズ」に新製品3モデルを追加。マイクロソフトのUC製品「Office Communications Server」次期版をいち早くサポートしたのが特徴。
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PolycomはMicrosoftが2010年下期にリリースする予定の「Communications Server“14”」に最適化した会議システムを開発する。
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コミュニケーションの円滑化を標ぼうするコラボレーションツール。だが「業務改善」の観点では、ユーザーの評価は厳しい。業務効率を上げるには、コラボレーションと実業務とのギャップを埋める必要がある。
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ポリコムは、テレプレゼンスソリューションに、パケットロス時の映像、音声を修復できるフルHDビデオ会議システムを追加する。
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アスペクトは、ワークフォース管理ソフトウェア「Aspect Workforce Management 7.3」最新版にユニファイドコミュニケーション機能を追加。スケジューリングプロセスの効率化を目指す。
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モバイルで仕事のスタイルが変わる、と言われて久しいが、本当の意味でモバイルで効率的に仕事ができるようになったのは最近のことだ。中でも最も高いレベルで効率化できるのが、Windows phoneとサイボウズモバイルKUNAIの組み合わせだとサイボウズの青野慶久氏とマイクロソフトの越川慎司氏は言う。
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ボブ・マグリア上級副社長は基調講演でクラウドコンピューティングへの取り組みを語り、「Windows Server 2008 R2」や「Windows Azure」など各種製品のアップデートも紹介した。
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2010年下半期にリリース予定のOffice Communications Server“14”には、位置情報機能、ボイスメールのテキストプレビュー機能など、魅力的な機能が幾つかある。
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マイクロソフトがユニファイドコミュニケーション(UC)戦略の中核に据えるOffice Communications Server 2007 R2。その導入効果や機能など詳細を紹介しよう。UCの全体像がつかめるはずだ。
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次期OCSには位置情報の自動検知機能やプロジェクトメンバー探しをサポートする機能などが追加される。
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RIMが企業メールをBlackBerryで使えるようにするサーバの無料版を発表した。Microsoft Exchangeに対応する。
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Lotusphere 2010を控えたIBMが発表したパナソニックのLotusLive採用に関し、Microsoftが「われわれから奪えるシェアはごくわずか」とコメントした。
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三井情報とNECはオフィス向けユニファイドコミュニケーション分野で協業する。NECはMKIにIPテレフォニー製品の提供・技術支援を、MKIはUCオフィスソリューションの販売/システム構築/保守サポートを行う。
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UIやパフォーマンスの改善に加え、充実したクラウドサービスが特徴という「Windows phone」。法人利用では強固なセキュリティに加え、コスト削減の面でもメリットがあるとマイクロソフトの越川氏は話す。
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トレンドマイクロは、マイクロソフトのコラボレーションソフト製品に対応した統合セキュリティ製品「Trend Micro Collaboration Security」を発売する。
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デルとマイクロソフトは、「データセンター仮想化」「ユニファイドコミュニケーション」「デスクトップ最適化」「データベース」の4分野で提携を強化する。
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社外からのオンライン会議参加が簡単になったほか、この秋リリース予定のWindows Mobile 6.5のホームスクリーン向けのプラグインが追加された。
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クラウドコンピューティングや大容量データストリーミングなどの普及に伴い、ネットワーク越しのアプリケーション利用には、さらなる安定化や品質向上が求められている。ユーザーの体感速度を向上し、期待を上回るサービスレベルを実現するために今、ネットワークには何が求められているのだろう? 現状の課題とその解決策について解説する。
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マイクロソフトは、システムインテグレーターの技術者向けにマイクロソフト製品の技術文書や導入ノウハウなどを提供する支援サービスを開始すると発表した。
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大塚商会、日本HP、マイクロソフトの3社は、最小限のコストで費用対効果の高いITシステムを提供する「MSソリューション 最初の一歩シリーズ」を発表した。
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両社は共同でMicrosoftのサーバ製品とHPの「ProCurve」に関する製品やサービスを開発し、販売していく。
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マイクロソフトは、音声機能を強化し、スマートフォンでも利用できるユニファイドコミュニケーションソフトの新版を5月1日に提供すると発表した。
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3社が共同で情報共有基盤の構築に関する要件定義の支援と各製品の導入、開発サービスを提供する。
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UC基盤として専用プラグインや開発ツールを提供することで、他社製のIPテレフォニーシステムやアプリケーションとの幅広い連携を可能にする。
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月額料金制のExchange Onlineを、中小企業の経営者は前向きに受け止めているが、「小さ過ぎ、遅過ぎる」という声もある。
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VoIPshield Systemsによると、MicrosoftのOffice Communications Server 2007、Office Communicator、Windows Live Messengerに脆弱性がある。
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全国の拠点における連絡業務の効率化を目指し、NECパーソナルプロダクツは約3000人を対象としたユニファイドコミュニケーションシステムを構築した。国内最大規模のシステムになるという。
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辞書サイズの小型デスクトップPC「eMachines EL1200」が300ドルで登場、MozillaがDeveloper Tools Labを設立、など。
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Microsoft OCS 2007が約1年ぶりにアップデート。発売は2月の予定。
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大塚商会は、マイクロソフトの製品群を用いて自社のポータルサイトなどを刷新する。サーバの消費電力を削減したり、社内コミュニケーションを効率化する狙いがある。
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多機能かつ通信機能を内蔵するスマートフォン。個人で利用するには魅力的だが、そもそも会社で使えるのか? 導入するために特別な対応が必要なのだろうか?
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WebメールのPostPath買収に続き、IM開発の老舗Jabberを買収。企業向けコラボレーション事業の拡充を図る。
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